昆夏美&山崎育三郎、「美女と野獣」を生歌唱!「ステージで歌うと楽しい」
ディズニー・アニメーション不朽の名作を、エマ・ワトソンを主演に迎え、ディズニー渾身の実写映画として生まれ変わる…
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ディズニー・アニメーション不朽の名作を、エマ・ワトソンを主演に迎え、ディズニー渾身の実写映画として生まれ変わる『美女と野獣』の日本版デュエットソングお披露目イベントが3月13日(月)、都内で行われ、昆夏美(ベル役)、山崎育三郎(野獣役)が出席した。
映画の主題歌である「美女と野獣」といえば、アラン・メンケン作曲、ハワード・アシュマン作詞による珠玉のバラードで、アカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞、グラミー賞に輝いた名曲。ベルと野獣が心を通わせる様子を彩るナンバーで、2人が戸惑いながら、互いの手を取り踊るボール・ルームのシーンは、ファンの心に深く刻まれている。
アニメーションが公開された1991年、セリーヌ・ディオンとピーボ・ブライソンが歌い世界的な大ヒットとなった同楽曲は、実写版では人気女性シンガーのアリアナ・グランデとグラミー賞10回受賞に輝くジョン・レジェンドとの夢のデュエットとして復活する。
日本版デュエットソングでは、ミュージカル界で活躍する実力派にして、日本語吹き替え声優も務める昆さん&山崎さんが美しいハーモニーを披露。この日、2人は映画をイメージした衣装に身を包み、映画公開を前に一足早く「美女と野獣」を歌い上げ、貫録のクオリティを発揮していた。
昆さんは「幼い頃から聴いていた楽曲を、こんな素敵な衣装を着て、山崎さんと歌わせていただき、大変楽しかったです! (アニメ版は)ビデオがすり切れるくらい何百回も観ているので、自分がベルの声を演じるなんて想像もつかなかったし、ビックリしています」と強い思い入れ。その昆さんとミュージカル共演も多い山崎さんは「やっぱり、声優よりも今日みたいにステージで一緒に歌う方が楽しかった」と生歌唱を満喫していた。
『美女と野獣』は4月21日(金)より全国にて公開。
映画の主題歌である「美女と野獣」といえば、アラン・メンケン作曲、ハワード・アシュマン作詞による珠玉のバラードで、アカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞、グラミー賞に輝いた名曲。ベルと野獣が心を通わせる様子を彩るナンバーで、2人が戸惑いながら、互いの手を取り踊るボール・ルームのシーンは、ファンの心に深く刻まれている。
アニメーションが公開された1991年、セリーヌ・ディオンとピーボ・ブライソンが歌い世界的な大ヒットとなった同楽曲は、実写版では人気女性シンガーのアリアナ・グランデとグラミー賞10回受賞に輝くジョン・レジェンドとの夢のデュエットとして復活する。
日本版デュエットソングでは、ミュージカル界で活躍する実力派にして、日本語吹き替え声優も務める昆さん&山崎さんが美しいハーモニーを披露。この日、2人は映画をイメージした衣装に身を包み、映画公開を前に一足早く「美女と野獣」を歌い上げ、貫録のクオリティを発揮していた。
昆さんは「幼い頃から聴いていた楽曲を、こんな素敵な衣装を着て、山崎さんと歌わせていただき、大変楽しかったです! (アニメ版は)ビデオがすり切れるくらい何百回も観ているので、自分がベルの声を演じるなんて想像もつかなかったし、ビックリしています」と強い思い入れ。その昆さんとミュージカル共演も多い山崎さんは「やっぱり、声優よりも今日みたいにステージで一緒に歌う方が楽しかった」と生歌唱を満喫していた。
『美女と野獣』は4月21日(金)より全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》
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