ジャスティン・ビーバー、上半身裸で年配女性とダンス
ジャスティン・ビーバーが上半身裸で年配女性とダンスしている姿を収めた動画をインスタグラムに投稿した。
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ジャスティンはニュージーランドで年配女性の手を取ってダンスしている様子を写したその動画をカラーと白黒の両方で投稿した。
動画の中でジャスティンとその女性は笑ったり冗談を言い合ったりしながらダンスをした後、最後には頬にキスをしてハグを交わしており、2011年のジェイ・Zとカニエ・ウェストによるヒット曲「ニガズ・イン・パリス」で踊る2人を、別の年配女性と男性が踊る2人を満面の笑顔で見守っている様子が見て取れる。
しかしジャスティンはどちらのバージョンにもキャプションをつけておらず、この女性との関係については分かっていない。
そんなジャスティンは同日、インスタグラムで新しいタトゥーを披露していた。24時間限定で公開される同サイトのストーリー機能で、腹部に入れられた「サン・オブ・ゴッド」という言葉とともに大きなワシが描かれたタトゥーと、胸部のローマ数字と十字架の横に描かれた熊のタトゥーをズームして公開していた。
今後ジャスティンはニュージーランドを離れ、23日(現地時間)のチリでのエスタディオ・ナシオナル公演を皮切りにブラジル、プエルトリコと「パーパス」ワールドツアーの南米公演を行う予定になっており、その後はヨーロッパを回り、アメリカでツアーの幕を閉じる。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
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