J.S CURRYから“旅するカリートラック”が始動! トレンディーなカルチャーカレーが続々登場
渋谷・文化村にスペシャリティカレースタンド「J.S CURRY(ジェイエス カリー)」がオープンし、さらに、"旅する"カリートラックを始動!
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「J.S CURRY」は、前身となる渋谷・神南に7年間根差した「神南カリー」のこだわりのルーをベースに、“カリートラック”が移動しながら各地で吸い上げる、ローカル食材や季節感をミックスしたオリジナルカレーを提案するスペシャリティーカレースタンドだ。カリートラックは、オフィシャルSNSでその出没場所を告知するというユニークなスタイルで運営される。
看板メニューは、ピーナッツバターでコクを出し、大根おろしでさっぱり仕上げた「J.S CURRY(ジェイエス カリー)」(924円)。具は自家製タンドリーチキンやフレッシュトマト、きゅうり、ししとうのマリネ、ナッツ、半熟卵で、トッピングはパクチーかイタリアンパセリがセレクトできる。
そのほかのスタンダードメニューには、「山形産ポークカリー」(830円)や「ほうれん草とモッツァレラチーズのカリー」(880円)などがあるが、カレースタンドとカリートラックでは価格は異なる。
そしてカルチャーラインとして期間限定で展開されるメニューには、バタースパイスカレーを鰹出汁でわったルーに、栃木産子持ち鮎のコンフィとたけのこのグリルを合わせて、仕上げにパクチーをトッピングした「まるごと鮎のバタースパイスカリー」(1,050円、4月23日~5月22日まで)や、バタースパイスカレーをベースに丁寧に取ったあさりの出しを効かせたスープカレー「あさりとすだちのスープカレー」(924円、7月25日~8月21日)など、個性派カレーが続々とラインナップ。カルチャーラインの第1弾は、ローカルな食材や旬の食材を盛り込んだカレーとして、“和テイスト”がテーマ。トレンディーでオリジナリティあふれるのに、どこか親しみが持てる一皿に出会える。
オープンを記念して、3月28日(火)より3日間、カレースタンド店頭で商品を購入し、画像に「#jscurry」とタグ付けしてインスタグラムに投稿すると、各日先着100名にオリジナルカリーパンがプレゼントされる。
《text:cinemacafe.net》
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