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ブルックリン・ベッカム、初めてのタトゥーをゲット!

先月18歳になったばかりのブルックリン・ベッカムが、ついに初めてのタトゥーを入れた。インスタグラムの960万人のフォロワーに向けて、タトゥーを彫ってもらう過程を4枚の写真で報告している。

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ブルックリン・ベッカムのインスタグラムより (C) Instagram
ブルックリン・ベッカムのインスタグラムより (C) Instagram 全 5 枚
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先月18歳になったばかりのブルックリン・ベッカムが、ついに初めてのタトゥーを入れた。インスタグラムの960万人のフォロワーに向けて、タトゥーを彫ってもらう過程を4枚の写真で報告している。

ブルックリンの父デヴィッドは、身体中にタトゥーを入れていることで有名だが、ブルックリンが記念すべきファースト・タトゥーを入れた場所は右腕の内側で、柄は伝統的なヘッドドレスを身に着けたネイティブ・アメリカン。デヴィッドやレディー・ガガ、ジョニー・デップを顧客に持つタトゥー・アーティストのマーク・マホーニーに彫ってもらい、ブルックリンは「パパの友だちのマークに彫ってもらって光栄だよ!」と感動しきりなコメントを残している。また、「ありがとう、マーク。パパのにそっくりだ」と言っているように、そのタトゥーはデヴィッドの胴に彫られているネイティヴ・アメリカンのタトゥーと瓜二つ。デヴィッドもインスタグラムの“ストーリー”に息子がタトゥーデビューに臨む様子を投稿し、その場に付き添って見守っていたことが明らかになっている。

憧れの父とそっくりなタトゥーをゲットしたブルックリン。父と同じように今後も際限なくタトゥーを増やしていくかに注目だ。

《賀来比呂美》

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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