デイヴィッド・レターマン、ニール・ヤングに代わり「パール・ジャム」にロックの殿堂授与!
デイヴィッド・レターマンがニール・ヤングの代役として「パール・ジャム」にロックの殿堂を授与することになったようだ。
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ブルックリンのバークレイズ・センターで7日(現地時間)に行われる式典にプレゼンターとして登場する予定だったニールだが「病気」のため欠席しなければならなくなったことから、その代打としてTV番組「ザ・レイト・ショー」の元司会で知られるディヴィッドがその役を務めることになった。
ロックの殿堂の主催団体は「病気のため、ニール・ヤングは今年度の式典でパール・ジャムへの授与ができなくなりました」「ロックンロール・ホール・オブ・フェイム財団は金曜日の夜行われる、第32回目の式典で『パール・ジャム』への授与をデイヴィッド・レターマンが引き受けてくれたことを嬉しく思っています」と声明文を発表している。
デイヴィッドが司会を務めていたCBSのトーク番組に「パール・ジャム」はこれまで何度も登場し、パフォーマンスを行っているため、デイヴィッドは同役にふさわしい人物といえるだろう。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
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