エディ・レッドメインら『ファンタビ』をふり返り!J.K.ローリングも「最高のキャスト」
エディ・レッドメインが主人公の魔法使い、ニュート・スキャマンダーを演じる『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』。4月19日(水)よりリリースされる本作のブルーレイ&DVDに先駆け、エディをはじめキャサリン
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
世界的人気を誇る大ヒットファンタジー『ハリー・ポッター』の新シリーズ1作目となる本作。アカデミー賞俳優のエディが演じた主人公の魔法動物学者ニュートをはじめ、キャサリンが演じたヒロインの魔法使いティナ、その妹クイニーを演じたアリソン、人間(ノー・マジ)のジェイコブを演じたダンの魅力的なキャラクターたちが人気を集めた。
今回到着したのは、本作のブルーレイ&DVDに収録される、この4人のキャストに迫る特典映像「新たな魔法時代の幕開け」の一部。本映像からは、メインキャスト4人がセット内で仲睦まじく撮影時をふり返る模様を見ることができる。その場所は、ゴブリンのナーラックが経営する隠れ酒場ブラインド・ピッグだ。ヒロインのティナを演じたキャサリンは、メインキャラクターの中で唯一人間のジェイコブを演じたダンとの共演について、「魔法使いと人間という対照的な存在を楽しく演じたわ」とふり返る。さらにキャサリンが、ティナが使った魔法を見て驚くジェイコブの演技の再現すると、皆から笑みがこぼれ、そのときのユニークなシチュエーションを思い浮かべることができる。
そして、シリーズの原作者J.K.ローリングは、そんな彼らに「最高のキャストよ」と太鼓判を押し、「『ハリー・ポッター』のときよりも自身がキャスティングに関わった」と明かす。また、エディも「すばらしい共演者に恵まれて最高だった」と語り、プロデューサーのデイビッド・ヘイマンは「彼らは4人で1つのチームなんだ」と語っている。彼らのベストなチームワークと醸し出される“化学反応”は、やはり本作を特別なものにしているようだ。
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』ブルーレイ&DVDは4月19日(水)より発売・レンタル開始/デジタルレンタル配信開始。※デジタルセル先行配信中。
《シネマカフェ編集部》
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