JR有楽町駅近くの東京国際フォーラムにある「ラ・メール・プラール東京」。フランスのモン・サン=ミッシェルで、長きにわたり愛されているレストラン「ラ・メール・プラール」 の日本第一号店。モン・サン=ミッシェルのあの味を堪能してみて。
有楽町に上陸! 「ラ・メール・プラール東京」

130年の歴史を誇るフランスの名店「ラ・メール・プラール」。日本では2011年に東京・有楽町に第一号店がオープン。世界遺産として名高い、モン・サン=ミッシェルで評判のレストランで、伝統を受け継いだ逸品料理の数々をいただくことができます。
130年の歴史が味わえる「ラ・メール・プラール東京」

創業者のアネットプラールは、1888年に「ラ・メール・プラール」を宿屋として創業。完成させたレシピは約700にも及びます。中でも看板メニューと評されているのは、巡礼者や旅人をもてなすために作られた秘伝の「スフレオムレツ」。丁寧に泡立てた卵液を銅製のフライパンで焼きあげています。
マリリン・モンローも愛した逸品「スフレオムレツ」

クリスティアン・ディオールやイヴ・サンローラン、ココ・シャネルといった、世界の名だたる著名人にも愛される「スフレオムレツ」。丁寧に焼かれたオムレツはふわふわで、スプーンをいれればとろりとした質感はまるでメレンゲのような優しい口当たり。バターの風味と燻製岩塩がほのかに効いたやさしい味わいで、一度食べたら忘れられない一品。
マリリン・モンローも愛した絶品のオムレツを味わいに「ラ・メール・プラール東京」へ足を運んでみて。
スポット情報
- スポット名
- ラ・メール・プラール
- 住所
- 東京都千代田区丸の内3-5-1東京国際フォーラム内
- 電話番号
- 03-5252-7171