※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

【ご招待】『20センチュリー・ウーマン』試写会に10組20名様

〆切り:5月17日(水)

プレゼント イベント
注目記事
『20センチュリー・ウーマン』 (C) 2016 MODERN PEOPLE, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
『20センチュリー・ウーマン』 (C) 2016 MODERN PEOPLE, LLC. ALL RIGHTS RESERVED. 全 1 枚
/
拡大写真
〆切り:5月17日(水)

日時:5月24日(水)18:00開場/18:30開映
場所:一ツ橋ホール(東京・神保町)


1979年、サンタバーバラ。シングルマザーのドロシアは、思春期を迎える息子ジェイミーの教育に悩んでいた。ある日ドロシアはルームシェアで暮らすパンクな写真家アビーと、近所に住む幼馴染みで友だち以上恋人未満の関係、ジュリーに「複雑な時代を生きるのは難しい。彼を助けてやって」とお願いする。15歳のジェイミーと、彼女たちの特別な夏がはじまった。

『20センチュリー・ウーマン』が6月3日(土)より丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国にて公開となる。監督を務めるのは、75歳でゲイであることをカミングアウトし、癌を患いながらも自由に生きる父親と、仕事も恋愛も満たされず消極的な生活を送る38歳の息子の関係をキュートでポップな映像とともに描いた『人生はビギナーズ』(’10)のマイク・ミルズ。6年ぶりの新作は、1979年のカリフォルニア、サンタバーバラを舞台に、ちょっと変わった母親と息子の不器用で暖かい関係を描き、2人の個性的な女性たちとともに過ごす特別な夏を描いた。また「トーキング・ヘッズ」や「ザ・クラッシュ」など70年代後期のメインストリームやホルタートップ、VWビートルなど、当時を象徴するカルチャーも多く登場する。本作の母親役をアネット・ベニングが熱演。また親子に関わる女性として、“ボウイ風”の髪型をした自由奔放な写真家・アビー役をグレタ・ガーウィグが演じ、ジェイミーをセクシーに挑発する幼なじみ・ジュリー役をエル・ファニングが演じる。こちらの公開に先駆け『20センチュリー・ウーマン』試写会に10組20名様をご招待。

送信

《シネマカフェ編集部》

特集

関連記事

この記事の写真

/
【注目の記事】[PR]