ルビー・ローズ、ケイティ・ペリーの新曲は「失敗作」と非難!
ドラマ「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」などで知られるルビー・ローズがケイティ・ペリーの新曲「スウィッシュ・スウィッシュ」を非難した。
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ルビーはケイティがニッキー・ミナージュをフィーチャリングしたこの新曲がDJのFunkagendaの曲に乗せた「失敗作」だとツイートしている。
さらに「政治活動家と名乗ったと思えば、それも投げ捨てて身を隠しているなんてがっかりだよね」と続けたルビーだが、ニッキーの部分だけがその曲の良いところだとし、「ニッキーは最高だってことには嘘はつけないけどね。ひどく聞こえない唯一の部分って感じ」と続けた。
ケイティは以前、自身が「目的あるポップ音楽の時代」を打ち出すと宣言していたことがあり、その際には「私たちはこれを目的あるポップの時代と呼ぶの。全てにおいて疑問を投げかけ、進化を遂げる…」とコメントしていたほか、より良い世界を目指して女性が一致団結すべきだと強く呼びかけていたことがあった。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
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