お金も道具もいらない”顔ヨガ”で自力整形を! 30秒で小顔&立体顔を目指せる、しわとリフトアップに重点を置いた顔ヨガをご紹介。動画を見て真似してみてください♪
「シュー」と言いながら唇をよせる
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はじめに「シュー」と言いながら、唇を中心に寄せます。顔ヨガをより効果的に行うポイントは、顔の動きの強弱を強めること。目は大きく開き、唇もできるだけ小さくすぼめましょう。
口を開ける前の動きも重要
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次に口を開けるのですが、その時開け方にもポイントがあります。それは、唇を歯に沿わせて、ゆっくり開けることです。一旦、口を開ける前に上唇を前歯全体をかぶせるように、鼻の下を伸ばしましょう。
「ワー」と言いながら口を開ける
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そのあと口角を上げるように意識しながら、「ワー」と口を大きく開きます。目も開き、頬も口角も上げて、顔全体を外側に伸ばすイメージで開放しましょう。
口を「お」の形状でキープ
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今度は、開いた唇をまた中心に寄せ「お」の口でキープします。この時の唇も、中心にすぼめるように意識してキープしましょう。そうすることで頬の筋肉が伸び、いつも使わない部分やほうれい線をストレッチできます。
「お」の口のまま目線を上に
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今度は、目の開きと目線の位置を変えて、眼輪筋の強化をします。まず、口は「お」の口のまま、目線をできるだけ上に上げましょう。顔の上半分は上に引っ張られ、顔の下半分は下に引っ張られるイメージです。
下まぶたを上へ持ち上げる運動
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ほうれい線が消えるよう、頬を伸ばした状態の顔をキープしたまま、次に下まぶただけを「ぐっ」と、目を閉じない程度のところまで上げたら下ろします。それを5回繰り返しましょう。
笑顔に戻し頬でお団子を作る
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目を開き満面の笑みに戻したら、頬の高い位置で親指と人差し指を使って、お団子を作ります。表情は、笑顔をキープ! そしてお団子の位置を高い位置に持ち上げます。形状記憶させるよう意識するとよいでしょう。
お団子を上に上げるイメージで空に放つ
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手で作った頬のお団子は、頬を高い位置でキープしたまま、手を上に上げながら離します。少し勢いをつけてもOK! 重力によって下がる頬のたるみを上げるリフトアップ顔ヨガです。
この顔ヨガで、女性の悩みで多い部分の「ほうれい線」や、たるみによって老けて見えてしまう改善にリフトアップ効果が期待できます。表情豊かに顔を動かしましょう♪
作曲・演奏:深町優衣
音楽製作協力:AYUMiX
キャスト
出演:間々田佳子