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【プレゼント】監督登壇『エタニティ 永遠の花たちへ』フランス映画祭上映チケットを15組30名様

〆切り:6月16日(金)

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『エタニティ 永遠の花たちへ』 -(C) Nord-Ouest
『エタニティ 永遠の花たちへ』 -(C) Nord-Ouest 全 1 枚
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〆切り:6月16日(金)

日時:6月25日(日)9時50開場/10時10分開演
場所:有楽町朝日ホール(東京・有楽町)


ヴァランティーヌがジュールと結婚した理由は、19世紀末フランスの上流階級においては少し変わっていた。親が決めた婚約を自分で破棄したのだが、それでも諦めないジュールに初めて心を動かされたのだ。夫婦の愛は日に日に深まっていったが、病や戦争で子どもたちを失ってしまう。そんなヴァランティーヌに再び喜びをくれたのは、無事に成長した息子のアンリと幼なじみのマチルドの結婚だった。マチルドの従姉妹のガブリエルと夫も頻繁に訪れるようになり、大家族のような賑やかで幸せな日々が続く。だが、運命は忘れたころに意外な形で動き始める──。

『ノルウェイの森』のトラン・アン・ユン監督が、フランスを舞台に、運命に生きる3世代の女性たちを通して“人生”の素晴らしさを描いた感動作『エタニティ 永遠の花たちへ』が今秋、シネスイッチ銀座ほか全国にて順次公開となる。さらに、本作が6月22日(木)より開催される「フランス映画祭2017」にて公開されることも決定した。本作はフランス人作家アリス・フェルネイの小説「未亡人たちの気品」に基づき、戦時下の三世代の女性の物語を紡いだドラマ。3人のヒロインを、『アメリ』のオドレイ・トトゥ、『アーティスト』のベレニス・ベジョ、『イングロリアス・バスターズ』のメラニー・ロランが演じ、さらに『万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-』で綾瀬はるかや松坂桃李と共演したフランス人俳優ピエール・ドゥラドンシャンも名を連ねている。今回は「フランス映画祭2017」開催を記念し『エタニティ 永遠の花たちへ』上映回のチケットを15組30名様にプレゼント。

※当日はトラン・アン・ユンが登壇予定です。

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《シネマカフェ編集部》

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