満島ひかり、子どもから「そんな男はやめなさい」と注意を受けた!?
満島ひかりが4年ぶりに単独主演する映画『海辺の生と死』の舞台挨拶付き完成披露上映会が6月27日(火)…
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島尾敏雄と島尾の妻ミホというふたりの小説家が、それぞれ描いた鮮烈な出会いと恋のゆくえの原作を映画化した本作。昭和19年12月の奄美カゲロウ島にて、国民学校教員として働く大平トエ(満島さん)が、新しく駐屯してきた海軍特攻艇の隊長・朔中尉(永山さん)と出会い、互いに好意を抱くも、敵襲によって哀しい想いをするという物語。
満島さんが演じた大平トエは、島尾敏雄さんによる小説「死の棘」では狂った妻や、狂気に満ちた女、とも表現されるような人物像。彼女について、満島さんは、「愛に生きた方だと思います。彼女の居場所は、ずっと愛だけだったんじゃないかなって『死の棘』を読んでも、演じていても思いました。私自身、同じようなところがあるので」と共鳴する思いを寄せた。
実在の人物を演じたのが初めてだったという永山さんは、「島にはどこに行っても島尾さんの名前があって。たくさんのピースが落ちていたので、助かりました」と充実した撮影の様子を見せた。劇中では坊主頭も披露しており、越川道夫監督に「いつ(坊主に)したの? 奄美に来る前にしていたよね?」と尋ねられると、永山さんは「台本がすごく文学的で、読んでいたら島に行かないと、東京にいてもわからないと思ったので、頭だけ丸めて入りました」と、さらりと答えた。すると、隣にいた津嘉山正種から、「今日、お会いしたときに気づきませんでした」と声をかけられ、さすがの永山さんも照れ笑いを浮かべていた。
そのほか、完成披露上映会には、井之脇海、川瀬陽太も出席した。
『海辺の生と死』は7月29日(土)よりテアトル新宿ほか全国にて順次公開。
《シネマカフェ編集部》
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