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イタリアンなのにカレー!? ランチ限定の極上”黒”カレーとは?

東京・赤坂にある「SALON DE KAPPA(サロン ド カッパ)」は、昼はカレー専門店、夜はイタリアンと、2つの表情を持った新しいスタイルのお店。昼には近隣の会社員がランチを食べに、夜はゆったりとワインと絶品イタリアンを味わうため、絶えずお客さんが訪れます。そんな「…

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東京・赤坂にある「SALON DE KAPPA(サロン ド カッパ)」は、昼はカレー専門店、夜はイタリアンと、2つの表情を持った新しいスタイルのお店。昼には近隣の会社員がランチを食べに、夜はゆったりとワインと絶品イタリアンを味わうため、絶えずお客さんが訪れます。そんな「SALON DE KAPPA」の魅力とおすすめメニューをご紹介します。

白い壁に映える黒と赤のコントラストが美しい空間

外観の白と黒のコントラストがモダンな「SALON DE KAPPA(サロン ド カッパ)」。テラス席も6席あり、天気が良い日には外でお食事を楽しむことができます。
店内は心地よい音楽が流れる、白い壁が美しいスタイリッシュな空間。赤いテーブルクロスやシックな椅子がよく映えます。1人でも入店しやすいバーカウンターもあり、様々なシーンで訪れたいお店です。

凄腕のオーナーシェフが腕を振るう人気レストラン

「SALON DE KAPPA」は、2010年にオープン。「大人が集い、楽しめる場所であるように」との願いを込め、店名に「サロン」という言葉を入れたそう。その名の通り、ランチタイムには絶品カレーを、夜にはこだわりのワインと美味しい料理を食べに、多くのお客さんが足を運びます。
ローマやミラノで修行を積み、三軒茶屋で人気を博したイタリアンレストラン「グッチーナ」をオープンさせた気鋭のシェフ・田口昭夫氏が腕を振るいます。

昼の「野菜カレー」、夜の「パングラタン」は必食!

ランチのオススメメニューは「いろどり野菜カレー」(1,050円、税込)。しっかりと炒め甘みの増した玉ねぎを使ったルーは、5時間かけて煮込むことで濃厚なコクをプラス。そのルーの上には、素揚げした季節の野菜で色どりを添えます。夏季にはオクラやカボチャ、パプリカなどがトッピングされ、そのビタミンカラーは見ているだけで元気がもらえそう。
ディナーは「4種チーズのパングラタン」(1,350円、税抜)がおすすめ。ゴルゴンゾーラ、モッツァレラ、ペコリーノ、パルメジャーノがとろりと溶けて、バゲットに絡むひと皿。この味に魅せられ、お店に通い続ける女優さんがいるほどの絶品メニューです。

お得な「ベジランチ」は女性に人気のセットメニュー

ランチタイムに提供している「ベジランチ」(1,250円、税込)は、お店自慢の「東京ブラック(ビーフカレー)」のハーフサイズと、ボリュームたっぷりのサラダ、ドリンクがついたお得なセットです。
ハーフサイズのカレーは女性にちょうど良いボリュームで、野菜もたっぷり摂ることができるのも人気の理由のひとつです。

絶品料理を提供する、シェフの想いが込められたお店

「SALON DE KAPPA」のカレーは、コクのある味わいとほんのりスパイシーな辛さがたまりません。
「美味しいワインと、イタリア料理でお客様に寛いでほしい」という想いから考えられたディナーのメニューは絶品揃い。中でも、手間暇かけて作られた「牛テールの煮込みリガトー二和え」(1,700円、税抜)は、ぜひワインと併せていただきたい逸品です。

「SALON DE KAPPA」は、東京メトロ有楽町線の麹町駅1番出口を出て徒歩1分。紀尾井町交差点を目指して進み「いわもとQ」を左折するとすぐにお店が見えます。東京メトロ半蔵門線の半蔵門駅2番出口からも、徒歩約4分ほどです。
昼と夜で違う顔をもつ「SALON DE KAPPA」の絶品料理を、ぜひ一度お試しあれ。

スポット情報

スポット名
SALON DE KAPPA
住所
東京都千代田区麹町3-5-5 1F
電話番号
03-6272-4466

《編集部@ルトロン》

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