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『スパイダーマン:ホームカミング』好スタート!SNSで絶賛「間違いなく最高」

トム・ホランドが、 “15歳の高校生”スパイダーマンことピーター・パーカー役を務めた『スパイダーマン:ホームカミング』。8月11日(金・祝)に日本公開を迎えた本作が、週末土日2日間で動員28万9,898人、興行収入4億4841万600円となり

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『スパイダーマン:ホームカミング』 (C)Marvel Studios 2017. (C)2017 CTMG. All Rights Reserved.
『スパイダーマン:ホームカミング』 (C)Marvel Studios 2017. (C)2017 CTMG. All Rights Reserved. 全 8 枚
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トム・ホランドが“15歳の高校生”スパイダーマンことピーター・パーカー役を務めた『スパイダーマン:ホームカミング』。8月11日(金・祝)に日本公開を迎えた本作が、週末土日2日間で動員28万9,898人、興行収入4億4841万600円となり、日本でも週末興行収入No.1ヒットスタートを達成。これにより、オープニングNo.1は世界54か国となったことが分かった。

アベンジャーズに憧れる15歳の高校生ピーター・パーカー(トム・ホランド)が友情や青春、甘酸っぱい初恋に全力投球しながら成長していく姿は、かつてティーンエイジャーだった誰もが共感できるキャラクターとして評価を受けており、そんなピーターを真のヒーローに導く“師匠”として、アイアンマンことトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)が登場することも話題の本作。

公開初日から3日間の累計成績では、動員50万6,929人、興行収入7億7532万5,400円の大ヒットスタートを切った本作。日本でのNo.1オープニング達成により、オープニングNo.1は世界54か国となり、全世界累計興行収入は今週末で7億ドル(約763億円、1ドル=109円、8月14日現在)を突破した。

3連休の劇場には、中高生の姿から若年層のカップルや大人まで、男女問わず幅広い年齢層の観客が集結。本作の興行収入は、『アメイジング・スパイダーマン2』の公開週末3日間累計興行収入対比で148%と、大きく上回るオープニング成績となっている。

TwitterなどSNS上でも、「間違いなく最高の映画だった! これぞ我らが親愛なる隣人…! おかえり #スパイダーマン!」「期待通りいや、期待以上でそして成長していくピーターパーカーに母性を擽られ、泣きそうになったシーンあったww」「見てない人、、早く見て、、早くこの興奮をみんなで共有しよ、、!!」「ホムカミ2回戦が確実に視野に入ってきた」といった興奮の感想が続々とアップ。

「初めて観るスパイダーマンがトムホ演じるスパイダーマンで本当に良かった! ありがとうトムホ!!」「スパイダーマンホームカミング、トムホ版ピーターがかわいくてかわいくてずっと泣きながら観てた。がんばりやで素直で結構野心家でほんのちょびっとだけ生意気で、若さゆえに失敗もするけど心根はもう立派なヒーローでかわいいよ~!!!」と、トムホことトム・ホランド演じる新スパイダーマンにも魅了される人が続出。

初めてスパイダーマンを観た人からアメコミファンまで新スパイダーマンのとりこになっている熱い声が聞こえている。

『スパイダーマン:ホームカミング』は全国にて公開中。

《シネマカフェ編集部》

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