永野さんは、1999年9月24日生まれ、東京都出身。2009年に映画デビューを果たし、2015年『俺物語!!』のヒロインの大和凜子役を好演し一躍注目を集める。その後、「こえ恋」「僕たちがやりました」など数々のドラマに出演。また、「カルピスウォーター」や「UQ モバイル」などのCMでも、その透明感あふれる魅力を発揮。

今年は映画初主演作『ひるなかの流星』をはじめ、『帝一の國』、『ピーチガール』、『PARKS パークス』、『ミックス。』と、話題作に立て続けて出演。2018年春からはNHK連続テレビ小説「半分、青い。」のヒロインも務めるなど、テレビに映画にCMに引っ張りだこの最注目若手女優の一人だ。
この度、オフィシャルカレンダー2018を12月7日(木)に発売。今回は学生生活最後のカレンダー。キュートな笑顔や、印象的なみずみずしい透明感など、いましか撮影できない17歳の等身大の魅力がおさめられている。

観るものに元気を分け与えてくれるような、彼女の飾らない素顔を堪能して。
永野芽郁オフィシャルカレンダー2018は12月7日(木)より発売。