“ジグソウ”ジョン・クレイマーが再登場!『ジグソウ:ソウ・レガシー』
逃げ場のない究極の状況設定、恐ろしくも哲学的な“連続ゲーム殺人”、そして仰天のクライマックス…“ソリッド・シチュエーション・スリラー”の最高峰『ソウ』
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2004年公開のシリーズ第1作目『ソウ』から『ソウ:ザ・ファイナル3D』まで、シリーズ7作を通して登場し続けてきたメインキャラクター、ジグソウ。このジグソウとは、連続猟奇殺人犯のジョン・クレイマーの通称で、死体にジグソウパズルを模した印をつけることに由来。人間心理を巧妙に読み取り、二重三重にも計算されたトラップで被験者を追い込むのだ。ただし、殺人そのものが目的ではなく、「被験者」と呼ぶゲームの対象者に生きる意味を見出させること、もしくは、自身の業を正させることがその最大の目的。
『ソウ3』では不治の病でこの世を去るも、以後、次々と現れる複数の後継者たちがジグソウの意思とは反した殺人を行い暴走。だが、後継者たちの暴走を予期し、死してなおも様々な対策をとるなど、シリーズを通して実質的に物語を掌握していた。
そんな、映画史上“最も知的な殺人犯”としてファンも多い人気キャラクターのジグソウ。今回公開されたビジュアルはビリー人形のメイクを施しこちらをじっと見つめる姿と、ノーメイクで目をつぶっているジグソウの二面性を表している姿。さらに今回、ジグソウことジョン・クレイマーを演じるトビンから日本のファンへコメント映像も到着した。
『ジグソウ:ソウ・レガシー』は11月10日(金)より全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》
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