ジェニファー・ローレンス出演『マザー!』日本公開中止が決定
2018年1月19日(金)に日本での公開が予定されていた映画『マザー!』(原題:MOTHER!)が、この度日本公開中止になることが発表された。
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2018年1月19日(金)に日本での公開が予定されていた映画『マザー!』(原題:MOTHER!)が、この度日本公開中止になることが発表された。
今回の中止は、米スタジオ:パラマウント・ピクチャーズの意向とのこと。
本作は、『ブラック・スワン』で全世界を震撼させた監督・脚本のダーレン・アロノフスキーが仕掛ける衝撃と戦慄の最新作。郊外の一軒家で幸せに暮らす夫婦が、ある夜現れた不審な訪問者を家にあげたことから、常軌を逸した事件に襲われるという衝撃と戦慄のサイコ・ミステリー作品だ。
また、本作には『世界にひとつのプレイブック』や『ハンガー・ゲーム』『X-MEN』シリーズのジェニファー・ローレンスと、『ノー・カントリー』『007 スカイフォール』『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』のハビエル・バルデムが初共演を果たしているほか、名優エド・ハリスやミシェル・ファイファーが出演している。
今回の中止は、米スタジオ:パラマウント・ピクチャーズの意向とのこと。
本作は、『ブラック・スワン』で全世界を震撼させた監督・脚本のダーレン・アロノフスキーが仕掛ける衝撃と戦慄の最新作。郊外の一軒家で幸せに暮らす夫婦が、ある夜現れた不審な訪問者を家にあげたことから、常軌を逸した事件に襲われるという衝撃と戦慄のサイコ・ミステリー作品だ。
また、本作には『世界にひとつのプレイブック』や『ハンガー・ゲーム』『X-MEN』シリーズのジェニファー・ローレンスと、『ノー・カントリー』『007 スカイフォール』『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』のハビエル・バルデムが初共演を果たしているほか、名優エド・ハリスやミシェル・ファイファーが出演している。
《シネマカフェ編集部》
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