メカゴジラ登場!? アニゴジ第二章『決戦機動増殖都市』5月公開へ
『ゴジラ』シリーズ初となるアニメーション映画
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『GODZILLA 怪獣惑星』は、これまでのどんな“ゴジラ”とも一線を画すシビアでハードな未来世界を舞台に、二万年もの間地球に君臨し続けてきた“ゴジラ”と、それに対峙する人類の因縁の物語を描く物語。幼い頃ゴジラに両親を殺され、20年もの間地球に戻りゴジラを倒すことだけを考え続けていた主人公ハルオを宮野真守が演じるほか、櫻井孝宏、杉田智和、梶裕貴、諏訪部順一、花澤香菜ら豪華声優陣が集結し、公開前から注目を集めていた。そんな本作が本日ついに公開。すでに初回上映を鑑賞したファンを中心に、SNS上では早くも驚きの声が多くあがっている。
今回到着した第二章のティザービジュアルは、瓦礫が積み上がった暗闇の中で「人類」が「何か」と対峙している様子が描かれている。都市機構が全て荒廃したはずの二万年後の地球に遺された“都市”とは何を示すのか? 映画『GODZILLA 怪獣惑星』、小説『GODZILLA 怪獣黙示録』で湧き出た「謎」が明かされるのか? 『GODZILLA 怪獣惑星』前史の中で、人類が密かに開発していた対ゴジラ決戦兵器“メカゴジラ”とは…?
第二章でも引き続き、監督は静野孔文と瀬下寛之。ストーリー原案・脚本は虚淵玄(ニトロプラス)が手掛ける。
なお、本日より上映劇場にて『GODZILLA 決戦機動増殖都市』のティザーポスターとティザーチラシが順次掲出&配布開始。また、劇場前売鑑賞券とムビチケの販売もスタート。劇場前売特典は「メカゴジラクリアファイル」。裏面ロゴは豪華な蓄光仕様になっている。
アニメーション映画『GODZILLA 決戦機動増殖都市』は2018年5月、全国にて公開予定。
アニメーション映画『GODZILLA 怪獣惑星』は全国にて公開中。
《シネマカフェ編集部》
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