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セレーナ・ゴメスの母、娘とJ・ビーバーの復縁をめぐって口論…病院へ搬送

ジャスティン・ビーバーとセレーナ・ゴメスの復縁を、双方の親が喜んでいるわけではないようだ。ジャスティンの母はセレーナに対して「特別な絆」を感じ、「愛している」とラブコールを送っているが、セレーナの母マンディ・ティーフェイは2人の復縁には猛反対か…。

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セレーナ・ゴメス&マンディ・ティーフェイ-(C)Getty Images
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ジャスティン・ビーバーとセレーナ・ゴメスの復縁を、双方の親が喜んでいるわけではないようだ。ジャスティンの母はセレーナに対して「特別な絆」を感じ、「愛している」とラブコールを送っているが、セレーナの母マンディ・ティーフェイは2人の復縁には猛反対か…。

「TMZ.com」によると、先週、セレーナの母が病院に搬送される事件があったという。その日、セレーナ親子はジャスティンとの復縁について言い争いに。セレーナがジャスティンとカップルセラピーに通っていることをマンディに明かしたところ、「2人の関係は予想より長くなりそうだ」と痛感したマンディのストレスが最大に達してしまったという。

セレーナ一家の要望により、マンディが滞在していたロサンゼルス近郊のホテルに警察が駆けつける騒動となったが、マンディは自分の意思で病院に搬送されることとなったそうだ。幸いにもマンディはその日のうちに帰宅した。

セレーナの家族はジャスティンが長年セレーナに及ぼした悪影響などを許しておらず、ジャスティンを受け入れることができないとのことだ。このような背景もあり、関係者は「People」誌に「セレーナは家族のイベントにジャスティンを連れていくことはありません。クリスマスは自分の家族と過ごします。いまのところ、ジャスティンは招かれていません」と語っている。

《賀来比呂美》

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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