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吉沢亮、“部屋に入れて”アピールが悶絶級!『ママレード・ボーイ』

桜井日奈子と吉沢亮、いま注目の若手がW主演する大人気コミックの映画化『ママレード・ボーイ』。この度、シェアハウスならではの“トキメキ”シーンを収めた場面写真が到着した。

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『ママレード・ボーイ』(C)吉住渉/集英社 (C)2018 映画「ママレード・ボーイ」製作委員会
『ママレード・ボーイ』(C)吉住渉/集英社 (C)2018 映画「ママレード・ボーイ」製作委員会 全 11 枚
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桜井日奈子と吉沢亮、いま注目の若手がW主演する大人気コミックの実写映画化『ママレード・ボーイ』。この度、シェアハウスならではの“トキメキ”シーンを収めた場面写真が到着した。

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本作は光希(桜井さん)と遊(吉沢さん)、両親がパートナーチェンジして再婚したことにより、それぞれの両親含め同居生活を送ることから始まるラブストーリー。ある日の食卓、光希が学校に好きな人がいるのかという話題になり、銀太の名前を挙げた遊。両親の離婚という現実を受け止めきれない光希は、遊の無神経な発言に苛立ち、自分の部屋に閉じこもってしまう…。

『ママレード・ボーイ』(C)吉住渉/集英社 (C)2018 映画「ママレード・ボーイ」製作委員会
今回到着した場面写真は、そこで遊が光希に謝るために屋根づたいに光希の部屋を訪れる、原作でも印象的なシーン。「ゴメン」と書かれたメッセージと共に窓に貼りついている遊の姿を見た光希は、「ずるいよ。危ないから入れるしかないじゃん」と部屋に招き入れるも、遊は「そこを狙ったんだよ」といたずらっぽく笑う…という、ときめきポイントでもあるのだ。そして遊は、両親たちを許してやって欲しいと光希に諭し、やがて光希も少しづつ心を開いていく。

『ママレード・ボーイ』(C)吉住渉/集英社 (C)2018 映画「ママレード・ボーイ」製作委員会
遊のクールな面だけでなく、甘くて優しい一面が垣間見られ、2人の関係性にも変化が起こる重要なシーンとなっている。

ほかにも、光希と遊の可愛らしい部屋着にも注目。桜井さん自身もお気に入りと語る光希の部屋着は、監督と相談しながらコーディネートしたのだそう。劇中では、様々な衣装展開も見逃せない。

『ママレード・ボーイ』(C)吉住渉/集英社 (C)2018 映画「ママレード・ボーイ」製作委員会
『ママレード・ボーイ』は4月27日(金)より全国にて公開。

《シネマカフェ編集部》

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