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【USJ】「名探偵コナン・ザ・エスケープ」を原作者・青山剛昌が初体験!「今までで一番面白い!」

現在ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで大好評開催中の「名探偵コナン・ザ・エスケープ~ゼロの序曲(プレリュード)~」を、「名探偵コナン」の原作者・青山剛昌氏がチームコナンのリーダーとして初体験した。

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「名探偵コナン」原作者:青山剛昌氏
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現在ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで大好評開催中の「名探偵コナン・ザ・エスケープ~ゼロの序曲(プレリュード)~」を、「名探偵コナン」の原作者・青山剛昌氏がチームコナンのリーダーとして初体験した。青山氏は「ほかにもいくつか脱出ゲームを体験したことがあるけど、いままでで一番面白かった」と、原作者としてゲームを楽しみ、太鼓判を押した。

名探偵コナンをよく知るという 2名の知人とともに力を合わせ「名探偵コナン・ザ・エスケープ~ゼロの序曲(プレリュード)~」を体験した青山氏は主人公コナンに加え、安室や灰原とともに連携プレーで数々の難問に立ち向かった。青山氏は名探偵コナンの作者として「楽しみにしていました。頑張ってきます!」と意気込みを話り、脱出ゲームをスタートした。

コナンを良く知る2名の知人と共に力を合わせ「名探偵コナン・ザ・エスケープ~ゼロの序曲(プレリュード)~」を体験する青山剛昌氏制限時間が迫って脱出ならず、だったが、「とっても楽しかったです。結構時間があったけど、あっという間でした! ほかにもいくつか脱出ゲームを体験したことがあるけど、いままでで一番面白かった」と感想をコメント。そして「チームコナンとして仲間で連携して脱出ゲームを楽しめるところがお勧めです!」と原作者ならではのおすすめポイントも紹介した。

「名探偵コナン・ザ・エスケープ~ゼロの序曲(プレリュード)~」は、公開中の映画最新作「ゼロの執行人」のプロローグとなっているリアル脱出ゲーム。警察庁の秘密組織・通称<ゼロ>に所属する安室が、映画と同様に大活躍する内容で、ボクシングを得意とし超人的な身体能力を有する安室だからこそできる大迫力のライブ・パフォーマンスに興奮必至。コナンや安室たちと心を通わせ、協力し合って謎を解く圧倒的な臨場感で、リアルな「名探偵コナン」の世界を満喫できる。別途有料チケットが必要。

原作/青山剛昌「名探偵コナン」(小学館「週刊少年サンデー」連載中)
(C) 2018 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

画像提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
(C)&(R) Universal Studios. All rights reserved.

《シネマカフェ編集部》

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