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巨匠スティーヴン・スピルバーグが“恐竜”に命をふきこみ、かつて誰も観たことがなかったリアルでスリリングな映像体験に世界中の人々が心を躍らせ、映画史に偉大な足跡を残した『ジュラシック・パーク』シリーズ。シリーズ誕生25周年という節目を迎える2018年。本作は、新シリーズ3部作の2章にあたる最新作だ。
シリーズ新3部作の序章である前作『ジュラシック・ワールド』は、全世界総興行収入16億7000万ドルを突破、日本でも2015年度公開映画の年間興行収入No.1に輝くメガヒットを記録。それに続く今作は、全国372館1,002スクリーンで日本公開を迎え、土日2日間で観客動員数83万3,190人、興行収入12億1,654万円で好スタートを切り、『ジュラシック・ワールド』公開時の土日興収対比144.1%と、前作の記録を大幅に更新。さらに公開4日間では、前作では公開7日目で達成した20億円を突破した!

前作からのファンをはじめ、子ども連れの親子や夫婦、カップル、友人同士など、映画館には老若男女問わず幅広い客層が訪れ、MX4D、4DX、IMAX版も満席の映画館が続出。SNSには鑑賞後の感想が続々と投稿され、「オープニングから迫力が凄まじく、常にハラハラドキドキさせられた!」「予告で見せていた部分はあくまで序章…!後半からの、いつ恐竜が襲ってくるのかというドキドキ感がたまらない!」「大傑作」と本作を絶賛する声や、「ブルーとオーウェンの信頼と絆に号泣」「恐竜も人間のキャラクターも魅力的、だから今回は涙を流さすにはいられない…」「まさかジュラシックで泣かされるとは思わなかった」など、これまでのシリーズでは描かれなかった恐竜と人間の絆の物語に感動する声も多数寄せられている。
これで日本を含む69の国と地域で堂々の初登場No.1を獲得し、早くも全世界累計興収11億3708万ドル(約1277億円)を突破している本作。この度の日本のヒットを受け、J・A・バヨナ監督もTwitterで「ありがとう、日本!!」と感謝のコメントを寄せている。
#JurassicWorldFallenKingdom gets a fantastic start at #1 in Japan! It is the biggest Universal Opening Weekend of All Time and Biggest Opening Weekend of 2018.
— JA Bayona (@FilmBayona) 2018年7月15日
ありがとう、日本!! pic.twitter.com/WQ9dcgpecH
『ジュラシック・ワールド/炎の王国』は全国にて公開中。