■重傷もわずか6週間で現場復帰!「骨折したままだったけど(笑)」

担当医の診断は、全治9か月。しかし、トムはわずか6週間で現場復帰を果たし「医者もあきれ顔だったよ。実際、骨折したままだったけど(笑)」とさすがの“トム魂”を発揮! 当初は公開延期もうわさされたが、無事に予定通りのスケジュールで“ミッション”を遂行した。
「人生を映画製作に捧げているんだ。常に挑戦を続けているし、才能あふれるみんなと映画を作ることこそが僕の夢なんだ。残りの人生も同じ! ほかの生き方が分からないんだ」(トム)。
■シリーズ初参戦のヘンリー・カヴィル「最高の冒険を味わった」

会見には来日中のトムをはじめ、ヘンリー・カヴィル、サイモン・ペッグ、クリストファー・マッカリー監督が出席。トムの骨折が話題に上がり、サイモンが「僕も撮影中にケガをしたんだ! 紙で手を切ってしまってね」と笑いを誘うと、トムが「そう、おかげで3週間撮影が中断さ」と切り返し、会見でもチームワークの良さを披露した。
また、前作『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』から続投のマッカリー監督は、「トムの骨折があったから、代わりにヘンリーのシーンを撮影した。実は撮影が半分終わった段階で、脚本が未完成だったから、いい時間稼ぎになったよ」と余裕の表情…と思いきや「トムとは長く仕事をしているけど、僕だけ白髪が増えるんだ」とやはり苦労は絶えない様子。

また、主人公イーサンの前に立ちはだかる敏腕CIAエージェントのウォーカーを演じ、シリーズ初参戦を飾ったヘンリーは「トムはこのシリーズの生みの親でもあるし、マッカリー監督はシリーズ初の続投監督。そんなすばらしいチームに、新たな仲間として参加できて光栄だった。最高の冒険を味わったよ」と強い手応えを示した。
■『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』ってどんな映画?

『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』は8月3日(金)より全国にて公開。