二階堂ふみ×GACKT主演『翔んで埼玉』特報公開! 加藤諒が“埼玉県人役”
二階堂ふみとGACKTをW主演に迎えた、魔夜峰央原作映画『翔んで埼玉』の公開日が、来年2月22日(金)に決定。併せてティザービジュアルと特報映像が到着した。
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二階堂ふみとGACKTをW主演に迎えた、魔夜峰央原作映画『翔んで埼玉』の公開日が、来年2月22日(金)に決定。併せてティザービジュアルと特報映像が到着した。
>>『翔んで埼玉』あらすじ&キャストはこちらから
二階堂さんが初の男性役、GACKTさんが高校生役を演じるという、まさかの配役に大きな注目が集まっている本作だが、今回公開された本編映像初解禁となる特報では、某洋画大作を彷彿とさせるスケール感のある映像からスタート。
しかし、後半では埼玉県人をディスるセリフが続き、「埼玉県人にはそこらへんの草でも食わせておけ!」というセリフまで飛び出す! そして注目なのが、映像ラストのシーン。同原作者の舞台・映画版「パタリロ!」にて主演を務めた個性派俳優・加藤諒が登場。ひどい扱いを受けながらも、東京で働くことを夢見る“埼玉県人役”として本作に出演していることが明らかに。
また併せて公開されたティザービジュアルは、どこか神々しい絵画のようなデザインに。本作は埼玉をディスる描写が多いため、壇ノ浦百美(二階堂さん)と麻実麗(GACKTさん)が人口730万人の埼玉の皆様へ向け、「埼玉の皆様、映画化してゴメンなさい」と謝罪する、お詫びの気持ちを込めた一枚となっている。
ほかの出演者やそのビジュアルがどのようになっているのか、今後の情報にも注目だ。
『翔んで埼玉』は2019年2月22日(金)より全国にて公開。
>>『翔んで埼玉』あらすじ&キャストはこちらから
二階堂さんが初の男性役、GACKTさんが高校生役を演じるという、まさかの配役に大きな注目が集まっている本作だが、今回公開された本編映像初解禁となる特報では、某洋画大作を彷彿とさせるスケール感のある映像からスタート。
しかし、後半では埼玉県人をディスるセリフが続き、「埼玉県人にはそこらへんの草でも食わせておけ!」というセリフまで飛び出す! そして注目なのが、映像ラストのシーン。同原作者の舞台・映画版「パタリロ!」にて主演を務めた個性派俳優・加藤諒が登場。ひどい扱いを受けながらも、東京で働くことを夢見る“埼玉県人役”として本作に出演していることが明らかに。
また併せて公開されたティザービジュアルは、どこか神々しい絵画のようなデザインに。本作は埼玉をディスる描写が多いため、壇ノ浦百美(二階堂さん)と麻実麗(GACKTさん)が人口730万人の埼玉の皆様へ向け、「埼玉の皆様、映画化してゴメンなさい」と謝罪する、お詫びの気持ちを込めた一枚となっている。
ほかの出演者やそのビジュアルがどのようになっているのか、今後の情報にも注目だ。
『翔んで埼玉』は2019年2月22日(金)より全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》
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