少女時代スヨン×ボイメン田中俊介W主演! 吉本ばなな原作『デッドエンドの思い出』公開日決定

吉本ばななの小説を原作に、韓国と日本を舞台にし、日韓共同製作で紡ぐ物語『デッドエンドの思い出』の公開日が来年2月16日(土)に決定(2月2日名古屋先行公開)したことが分かった。

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『デッドエンドの思い出』(c)2018 「Memories of a Dead End」 FILM Partners
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吉本ばななの小説を原作に、韓国と日本を舞台にし、日韓共同製作で紡ぐ物語『デッドエンドの思い出』。この度、本作の公開日が来年2月16日(土)に決定(2月2日名古屋先行公開)したことが分かった。

■ストーリー


30歳を目前にしたごく普通の日々を送っていた韓国人女性・ユミ(チェ・スヨン)。ひとつだけ気にかかっていることがあるとすれば、仕事で名古屋へ行ってしまった婚約者テギュとの未来だった。そんなユミはふと思い立ち、テギュに会いに名古屋へと向かう。久々の再会を待ちわびていたユミがテギュのアパートで見たのは、見知らぬ女性の姿だった。

突然知らされたテギュの裏切りに絶望し、あてもなく街をさまようユミ。そんな彼女がたどり着いたのは、エンドポイントという名のゲストハウスを兼ねた古民家カフェ。エンドポイントのオーナー・西山(田中俊介)は、不思議な存在感でユミに寄り添い、カフェに集うちょっぴりおせっかいな常連客たちも傷ついたユミの心をゆっくりと癒していく。そして西山の心の傷に触れたとき、ユミの中で確実に何かが変わり始めた…。

■人気作家・吉本ばななも「いちばん好き」な小説が映画化


「キッチン」「TUGUMI」など数多くの作品を執筆している作家・吉本氏。国内だけではなく、翻訳された数多くの小説は海外でも高い人気を誇り、世界中の読者を魅了している。

これまでも「キッチン」「海のふた」などの著書が映画化されてきた吉本作品。今回映画化されるのは、インタビューで吉本氏が「これまで書いた自分の作品の中で、いちばん好きです。これが書けたので、小説家になってよかったと思いました」と自ら最高傑作と語る同名小説だ。

■舞台は韓国と日本、W主演は“少女時代×ボイメン”


主人公・ユミを演じるのは、韓国の人気アイドルグループ「少女時代」のチェ・スヨン。そして、ユミを暖かく見守り、癒し、同時に自分の過去を清算していこうとするカフェのオーナー・西山を、名古屋発エンターテイメントグループ「BOYS AND MEN」の田中俊介が演じる。

田中さんは「本当に愛に溢れた現場でした。僕が味わったこのあたたかみ。スクリーンから皆さんの元に降り注ぐと信じています」とクランクアップ時、公式ブログで思いを語り、またチェ・スヨンについても「韓国語が飛び交う現場で、言葉が分からないことへの不安を拭い去ってくれたのは彼女でした。いつも通訳をしてくれ、どんなハードスケジュールでも笑顔を絶やさず、そこにいてくれました。この作品を本気で愛すことができ、日本人、韓国人、関係なく、チーム全員を愛すことができたのは、彼女がいてくれたからです。感謝してもしきれないほどの想いです」と共演をふり返っている。

なお、監督は本作が長編デビューとなるチェ・ヒョンヨン。本作は現在開催中の「釜山国際映画祭」での上映も決定している。

『デッドエンドの思い出』は2019年2月16日(土)より新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開。※2月2日(土)シネマスコーレにて名古屋先行公開

《cinemacafe.net》

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