笑福亭鶴瓶「そのまんまやんけ!」 菅田将暉『アルキメデスの大戦』で自身がモデルの役に

菅田将暉が若き天才数字者を演じる山崎貴監督の最新作『アルキメデスの大戦』に、笑福亭鶴瓶が出演。原作漫画に登場する、自身をモデルにしたキャラクターを演じることが分かった。

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『アルキメデスの大戦』比較画像 (c)2019 映画「アルキメデスの大戦」製作委員会 (c)三田紀房/講談社
『アルキメデスの大戦』比較画像 (c)2019 映画「アルキメデスの大戦」製作委員会 (c)三田紀房/講談社 全 8 枚 拡大写真
菅田将暉が若き天才数字者を演じる山崎貴監督の最新作『アルキメデスの大戦』に、笑福亭鶴瓶が出演。原作漫画に登場する、自身をモデルにしたキャラクターを演じることが分かった。

>>『アルキメデスの大戦』あらすじ&キャストはこちらから

「戦艦大和」の建造計画をめぐる物語に、主人公の天才数学者・櫂 直を演じる菅田さんをはじめ、山本五十六役の舘ひろしほか、浜辺美波、柄本佑、小林克也、小日向文世、國村隼、橋爪功、田中泯といった超豪華俳優陣が集結する本作。

この度、最後の大物キャストとして鶴瓶さんの出演が明らかに。落語家やバラエティ番組のMCだけでなく、現在は大河ドラマ「西郷どん」に岩倉具視役で出演するなど、俳優としても活躍する鶴瓶さん。今作では「戦艦大和」建造計画を阻止する“鍵”を握る人物、造船会社「大里造船」の社長・大里清役を演じる。鶴瓶さんが山崎監督作品に出演するのは、これが初めて。

『アルキメデスの大戦』 (c)2019 映画「アルキメデスの大戦」製作委員会 (c)三田紀房/講談社

■鶴瓶師匠に瓜二つのキャラクターが漫画に登場!?


実は原作漫画の大里清は、鶴瓶さんをモデルにしたキャラクター。実写化するにあたり、製作陣は“いの一番”で鶴瓶さんにオファー。すると、「原作者の先生も僕に内緒で描きはったみたいですけど(笑)、出演を聞いて喜んでいたようで、僕も凄く嬉しかったです」と快諾のコメント。「漫画で出てくるそっくりのキャラクターを演じると聞いて何のこっちゃと思って読んでみたら、『そのまんまやんけ!』と驚きました!」と明かした。

『アルキメデスの大戦』比較画像 (c)2019 映画「アルキメデスの大戦」製作委員会 (c)三田紀房/講談社
これに対し、原作の三田紀房氏は「もとから鶴瓶師匠の大ファンでした! 勝手に描いて申し訳ありません。それもノーギャラで(笑)漫画でも実写でもキャラクターとして神です! 今回望みが叶ってとても嬉しいです」と喜びのコメント。鶴瓶さんをモデルにした原作キャラクターを、鶴瓶さん本人で実写化するという、これ以上ない、究極の実写化出演が実現した!

■山崎監督も太鼓判!「マンガから出てきたみたい」


そんな鶴瓶さんは本作で、戦艦にまつわる難解な専門用語も交えた長ゼリフにも挑戦。35度を超える猛暑の中での撮影となったが、熱気と戦いながらのまさに“熱演”を披露。見事OKが出た際には「オッケーや!」とガッツポーズを見せ、山崎監督と喜びの握手を交わしたそう。

山崎監督も現場での鶴瓶さんの様子を見て「マンガから出てきたみたい」と太鼓判。製作スタッフも、鶴瓶さん自身も認める文句なしの“再現度100%”のキャスティングは必見といえそうだ。

『アルキメデスの大戦』は2019年夏、全国東宝系にて公開。

《text:cinemacafe.net》

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