マシュー・マコノヒー、『タイタニック』ジャック役のオーディションをふり返る
『ダラス・バイヤーズクラブ』でアカデミー主演男優賞を獲得し、演技派俳優としてのポジションを確立しているマシュー・マコノヒーが、過去に『タイタニック』のジャック役のオーディションを受けていたことを明らかにした。
最新ニュース
ゴシップ
-
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』限定アイテム発売 期間限定イベント「レトロ・サピエンス PART2」
-
ケイト・ウィンスレット、友人ディカプリオのためにアカデミー賞出席
-
≪配信開始≫チュ・ジフン×ハン・ヒョジュ豪華初共演「支配種」は世界必見のノンストップ・サスペンス【PR】
拡大写真
『ダラス・バイヤーズクラブ』でアカデミー主演男優賞を獲得し、演技派俳優としてのポジションを確立しているマシュー・マコノヒーが、過去に『タイタニック』のジャック役のオーディションを受けていたことを明らかにした。「The Hollywood Reporter」誌のポッドキャスト「Awards Chatter」で語っている。
「オーディションに行ったんだ。あの役が欲しかった。(ローズ役の)ケイト・ウィンスレットとのオーディションで、すごくうまくいったよ。自信満々で帰ったくらい。でも役はもらえなかった。オファーが来なかったんだ」とふり返っている。その後、レオナルド・ディカプリオがジャック役を手にし、大ブレイクしたのは言うまでもない。
このオーディションの件は、昨年ケイトもスティーヴン・コルベアのトーク番組で語っていた。「公の場で言ったことはなかったんだけど、マシューとオーディションを受けたのよ。素晴らしい経験だったわ。でも、“ジャックとローズ、レオとケイト”みたいな関係は生まれなかったの」と。『タイタニック』以降、レオとケイトは親友関係を築き、たまにツーショットを披露してはファンを喜ばせている。
「オーディションに行ったんだ。あの役が欲しかった。(ローズ役の)ケイト・ウィンスレットとのオーディションで、すごくうまくいったよ。自信満々で帰ったくらい。でも役はもらえなかった。オファーが来なかったんだ」とふり返っている。その後、レオナルド・ディカプリオがジャック役を手にし、大ブレイクしたのは言うまでもない。
このオーディションの件は、昨年ケイトもスティーヴン・コルベアのトーク番組で語っていた。「公の場で言ったことはなかったんだけど、マシューとオーディションを受けたのよ。素晴らしい経験だったわ。でも、“ジャックとローズ、レオとケイト”みたいな関係は生まれなかったの」と。『タイタニック』以降、レオとケイトは親友関係を築き、たまにツーショットを披露してはファンを喜ばせている。
特集
関連記事
この記事の写真
/