フランス発ミステリー『天国でまた会おう』映画化、2019年春に日本公開

2018年セザール賞5部門を受賞したフランス映画『SEE YOU UP THERE(英題)』が、邦題『天国でまた会おう』として日本で公開することが決まった。

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『天国でまた会おう』仏版ポスタービジュアル(C)2017 STADENN PROD.  MANCHESTER FILMS  GAUMONT  France 2 CINEMA
『天国でまた会おう』仏版ポスタービジュアル(C)2017 STADENN PROD. MANCHESTER FILMS GAUMONT France 2 CINEMA 全 3 枚 拡大写真
2018年セザール賞5部門を受賞したフランス映画『SEE YOU UP THERE(英題)』が、邦題『天国でまた会おう』として日本で公開することが決まった。併せて、本国版ポスタービジュアルと予告編、場面写真も公開。

■あらすじ


1918年、第一次世界大戦休戦間近の欧州。エドゥアールは、生き埋めにされたアルベールを救った際に顔に大きな傷を負ってしまう。パリに戻った2人を待ち受けていたのは、冷たい世間の目だけだった。戦争で恋人も仕事も失ったアルベールと、自らの帰還をひた隠しにするエドゥアール。彼らは国を相手に大胆な詐欺計画を企てることになる。

■ミステリーの傑作、ついに映画化


世界各国でベストセラーを記録し、日本でも人気の高いミステリー作家ピエール・ルメートル。中でも著書「その女アレックス」は、世界中で数々の賞を受賞。ミステリー界に新たな扉を開いたと絶賛され、話題となった。そんなルメートルが、フランス文学界で最も権威のあるゴンクール賞に輝いた「天国でまた会おう」が映画化。本年度のセザール賞では13部門にノミネート、うち5部門受賞と、高い評価を得た。

場面写真(C)2017 STADENN PROD.  MANCHESTER FILMS  GAUMONT  France 2 CINEMA (C)Jerome Prebois / ADCB Films

■フランスの豪華俳優陣共演!


アルベールを演じたのは、本作で監督も務めたアルベール・デュポンテル。また、もうひとりの主人公・エドゥアール役は、『BPM ビート・パー・ミニット』でのあまりに鮮烈な演技が高く評価されたナウエル・ペレーズ・ビスカヤート。画才に恵まれながらも、父親との確執に悩む繊細な青年を演じる。ふたりの宿敵ともなるプラデル中尉役に、『エル ELLE』ロラン・ラフィット。また、エドゥアールの父親役を、『真夜中のピアニスト』『サラの鍵』ニエル・アレストリュプが演じる。

場面写真(C)2017 STADENN PROD.  MANCHESTER FILMS  GAUMONT  France 2 CINEMA (C)Jerome Prebois / ADCB Films
今回、仏版ポスタービジュアルと場面写真も公開となった。真っ白な仮面をつけたエドゥアールの顔が印象的なポスターからは、本作のアーティスティックな雰囲気が伝わってくる。また本国版予告編では、その圧倒的なビジュアルセンスを伺うことができる。


『天国でまた会おう』は2019年春、TOHOシネマズシャンテほか全国にて公開。

《text:cinemacafe.net》

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