放送映画批評家協会賞に『万引き家族』&『未来のミライ』がノミネート!
米・放送映画批評家協会が主催するクリティック・チョイス・アワードのノミネーションが発表された。
最新ニュース
ゴシップ
-
『トンイ』女優ハン・ヒョジュ、ミラノで自由を満喫!飾り気のない姿に“ほっこり”【PHOTO】
-
『万引き家族』『未来のミライ』ゴールデン・グローブ賞にノミネート!
-
「短くて面白い」が選ばれる新時代――新たな配信サービスの挑戦

日本からは是枝裕和監督の『万引き家族』が、アルフォンソ・キュアロン監督の『ROMA/ローマ』(原題)などとともに外国語映画賞にノミネート。細田守監督の『未来のミライ』もアニメーション映画賞にノミネートされ、『インクレディブル・ファミリー』、『犬ヶ島』、『スパイダーマン:スパイダーバース』などと賞を競う。
同アワードの授賞式は1月13日(現地時間)に開催。この日はオスカーのノミネーションの投票が締め切られる前日であるため、受賞者や受賞作品がオスカーに与える影響は大きいといわれている。
特集
関連記事
この記事の写真
/