ティモシー・シャラメが薬物依存と闘う…『ビューティフル・ボーイ』

『君の名前で僕を呼んで』で、世界中の映画ファンを魅了したティモシー・シャラメの最新作『Beautiful Boy』が邦題を『ビューティフル・ボーイ』に変えて公開される。

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『ビューティフル・ボーイ』(C)2018 AMAZON CONTENT SERVICES LLC.
『ビューティフル・ボーイ』(C)2018 AMAZON CONTENT SERVICES LLC. 全 4 枚 拡大写真
アカデミー賞最優秀脚色賞受賞、主要4部門にノミネートされた『君の名前で僕を呼んで』で、世界中の映画ファンを魅了したティモシー・シャラメ。映画界だけでなくファッション界においてもいま一番ホットな男の最新作『Beautiful Boy』が邦題を『ビューティフル・ボーイ』に変えて公開される。

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■ティモシー・シャラメ、GG賞助演男優賞にノミネート!


『ビューティフル・ボーイ』(C)2018 AMAZON CONTENT SERVICES LLC.本作は8年という長い歳月をかけてドラッグ依存を克服し、現在はNetflixの人気ドラマ「13の理由」の脚本家として活躍する人物と、彼を支え続けた家族の物語。息子と父親それぞれの視点から描いた2冊の回顧録を原作とした“愛と再生”を描く本作で、ティモシーはその息子ニック役を、父親デヴィッドを『フォックスキャッチャー』のスティーヴ・カレルが熱演。

ティモシーは、先日発表されたゴールデン・グローブ賞で助演男優賞にノミネートされるなど、賞レースを牽引中。すでにアカデミー賞助演でのノミネートが有力視されている。

ティモシー・シャラメ (C) Getty Images

■ジョン・レノン同名楽曲との意外な関係


「ビューティフル・ボーイ」といえば、1980年に発表されたジョン・レノンによる同名楽曲がある。ジョン・レノンが当時5歳だった息子・ショーンのために書き、世界中で愛される名曲だ。劇中でも、父・デヴィッドが、息子・ニックの子守唄として口ずさむ場面に使用されており、観客の感情を大きく揺さぶるシーンとなっている。

さらに、スティーヴ・カレル演じるデヴィッド本人は、人気音楽ライターとして活動しており、なんとジョン・レノンの生前最後のロングインタビューを担当したという背景も。

このタイトルは、父・デヴィットから見た息子・ニックを表現しているが、ニックを演じるティモシーは、まさに“ビューティフル・ボーイ”そのもの。観客の心を魅了する美しい姿はもちろん、今後の賞レースの行方からも目が離せなくなりそう。

『Beautiful Boy』(原題) (C) 2018 AMAZON CONTENT SERVICES LLC.
『ビューティフル・ボーイ』は、2019年4月よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開。

《text:cinemacafe.net》

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