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『銀魂』シリーズや『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』「昭和元禄落語心中」など、近年漫画を原作とした作品への出演が目立ち、4月から始まる「なつぞら」では、ヒロインの兄役で連続テレビ小説初出演を果たすことでもいま注目が集まっている岡田さん。今作では、大泉さん演じる設楽亘理の仲間のひとり、牧羊を営む若者・神戸を演じている。
今回到着した場面写真には、神戸が亘理や石村(マキタスポーツ)、富永(高橋努)、野添(石崎ひゅーい)たちの仲間に初めて迎え入れてもらうシーンが切り取られている。

本作の舞台・せたなの地で“自然と寄り添った食のあり方”を追い求める彼らは、一日の仕事が終わるとそれぞれ食材を持ち寄り、BBQを行う。東京から叔父が営む羊牧場へと移住してきた神戸は、新しい仲間のひとりとして招いてもらうも、そんな彼らのクセの強さに怯え気味。
写真では、石村、富永、野添の3人の視線を集めつつ、亘理に腕を掴まれ腰が引けてしまっている神戸。背後には亘理、そしてUFOと交信ができると主張する野添から、突然せたなにUFOが頻繁に現れる理由をレクチャーされ、困惑の表情を見せる様子がとらえられている。
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東京では将来有望のエリート会社員だったが、仕事に追われる日々に嫌気がさして東京を離れ、せたなに移住してきた神戸。本作では、そんな神戸を温かく受け入れ、仲を深めていく過程も見どころのひとつとなっている。
『そらのレストラン』は1月25日(金)より全国にて公開。