「ユニバーサル・クールジャパン」5周年の今年は、史上最多6大作品・計8アトラクションの過去最大スケール。「ルパン三世」「名探偵コナン」「進撃の巨人」「ゴジラ」「エヴァンゲリオン」「美少女戦士セーラームーン」という6大作品のテーマ音楽が鳴り、特別招待のメディアやファンなど約400名が期待と興奮で盛りあがるなか、ミャンマー出身で日本のみならずアジア、そしてハリウッドとグローバルに活躍する森崎ウィンが登場。日本の“クール”の魅力を世界に発信するため開幕を宣言を行った。

同イベントの開幕を宣言した森崎は、「めっちゃ楽しいす!」とハイテンションでコメント。すでにいくつかのコンテンツを先行体験したそうで、「世界観が、クオリティーが、本当にクール! 自分が愛した作品の中に入れて、ワクワク感が止まらないですね!」と興奮気味にアピールした。
