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神木隆之介が愛媛で“貴重な体験”…「鶴瓶の家族に乾杯」に初登場

NHKで放送の「鶴瓶の家族に乾杯」。その2月4日(月)放送回に、大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」に出演中の神木隆之介がゲスト出演する。

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笑福亭鶴瓶がゲストとステキな家族を求めて日本中を巡る“ぶっつけ本番”旅番組「鶴瓶の家族に乾杯」。その2月4日(月)放送回に、大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」に出演中の神木隆之介がゲスト出演する。

子役時代から映画『妖怪大戦争』や「探偵学園Q」などへの出演を経て『桐島、部活やめるってよ』や『バクマン。』『3月のライオン』などの映画から「刑事ゆがみ」などのドラマまで幅広く活躍。また声優としても『君の名は。』『千と千尋の神隠し』というともに興収200億円超えのメガヒット作に出演するなど大きな業績を挙げている。

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そんな神木さんが今回鶴瓶さんと訪れるのは愛媛県内子町。大好物のみかんを求めて歩く2人は近所の竹材店主が版画でポスター制作をしていると聞き、「内子座」という地元の芝居小屋で催される公演のポスターを見せてもらい大感激。

お互い“一人旅”になってからの神木さんは、竹材店主に竹とんぼ作りを教えてもらえないかと交渉するほか、ある“貴重な体験”も味わうことに。本番組初登場となる神木さんの愛媛旅をお楽しみに。

神木さんが出演している今年度のNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」は、中村勘九郎と阿部サダヲの2人を主演に迎え、宮藤官九郎オリジナル脚本で、1912年の「ストックホルム」から、1936年「ベルリン」、そして1964年「東京」までの3大会を中心に、激動の52年間におよぶ“知られざるオリンピックの歴史”を描いていく作品。

“オリンピックに初参加した男”金栗四三を勘九郎さんが、“オリンピックを呼んだ男”田畑政治を阿部さんが演じ、金栗四三の妻・春野スヤに綾瀬はるか、“日本スポーツの父”と呼ばれアジア初のIOC委員となった嘉納治五郎に役所広司、そのほか中村獅童、大竹しのぶ、生田斗真、竹野内豊、杉咲花、永山絢斗、勝地涼、川栄李奈、満島真之介、星野源、松坂桃李、ビートたけしら錚々たる俳優陣が出演。神木さんはたけしさん演じる古今亭志ん生に弟子入りする“五りん”を演じている。

大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」はNHK総合で毎週日曜20時~、BSプレミアムで18時~、BS4Kで9時~放送中。

「鶴瓶の家族に乾杯」は2月4日(月)19時30分~NHK総合で放送。

《笠緒》

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