イーストウッド父娘、34年ぶりの共演は「魔法みたい」きっかけは1本の電話…『運び屋』

クリント・イーストウッド監督・主演最新作『運び屋』は、娘アリソン・イーストウッドと父娘共演しているのも大きな見どころのひとつ。

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『運び屋』(C)2018 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED, WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC
『運び屋』(C)2018 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED, WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC 全 5 枚 拡大写真
前代未聞の実話を基に描く、クリント・イーストウッド監督・主演最新作『運び屋』。『グラン・トリノ』以来、10年ぶりに自身の監督作で主演する本作では、娘アリソン・イーストウッドと父娘共演しているのも大きな見どころのひとつ。

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父・イーストウッド監督が本作で演じるのは、家族とは疎遠になってしまった孤独な老人アール・ストーン。あるとき、車を運転するだけで多額の報酬が得られる仕事を持ちかけられ、巨大麻薬組織の“伝説の運び屋”となる人物。そして、女優、プロデューサー、監督など幅広く活躍するイーストウッド監督の実娘アリソンが、そんなアールの娘・アイリスを演じている。

11歳で父と初共演して以来、34年ぶりの父娘共演となった今作だが、そのきっかけは、なんと父からの1本の電話だったという。その電話を受けて、とても驚いたというアリソンは「俳優同士として父と組んだのは、11歳のときに『タイトロープ』で父の娘を演じたのが最後だったの」とふり返り、「成長してからは父の監督作には出たけど、大人として父と共演するのはこれが初めてで、なんだか魔法みたいだった。父と共有できる貴重な経験になったわ」と撮影は特別な時間だった様子。

『運び屋』(C)2018 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED, WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC
また演じるアイリスは、結婚式にも出席してくれなかった父アールに嫌悪感を抱き、口をきこうとしない娘という役どころ。アリソンは「父親が家庭より仕事を選んだことに対して、彼女はとても腹をたてている。目の前にアールが現れるたびにアイリスはその場を去るの」と関係は冷え切っていると説明している。

『運び屋』(C)2018 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED, WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC
アールを追いつめる捜査官役のブラッドリー・クーパーや、彼の相棒をマイケル・ペーニャが演じるなど、豪華俳優陣が出演していることで話題の本作だが、イーストウッド父娘の父娘役共演も必見だ。

『運び屋』は3月8日(金)より全国にて公開。

《cinemacafe.net》

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