「おーっと!」古舘節が炸裂!『アリータ』スリリングな “モーターボール”を実況

『アリータ:バトル・エンジェル』劇中でスリリングに繰り広げられるバトルロイヤルゲーム “モーターボール”シーンの実況アナウンサー役に古舘伊知郎が決定。日本語吹替版による特別映像が到着

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『アリータ:バトル・エンジェル』(C) 2018 Twentieth Century Fox Film Corporation
『アリータ:バトル・エンジェル』(C) 2018 Twentieth Century Fox Film Corporation 全 6 枚 拡大写真
人間の心を持つ最強のサイボーグの少女、アリータが世界の運命を変えるスペクタクル・アドベンチャー『アリータ:バトル・エンジェル』 。この度、劇中でスリリングに繰り広げられるアクション満載のバトルロイヤルゲーム “モーターボール”シーンの実況アナウンサー役に古舘伊知郎が決定、“古舘節”炸裂の日本語吹替版による特別映像が到着した。

>>『アリータ:バトル・エンジェル』あらすじ&キャストはこちらから

この度解禁となったのは、興奮が最高潮に加速する“モーターボール”のシーンをとらえた日本語吹替え版の特別映像。プロレス実況10年、F1実況7年のほか、世界水泳や世界陸上の女子マラソン、競輪など、様々なスポーツ実況の経験を誇る古舘伊知郎が本作で実況するのは、モーターボールと呼ばれる球をサーキットで奪い合う、容赦なしのバトルロイヤルゲーム。

実況アナウンサーの吹替えは日本だけでなく、例えば、チリではワールドカップの解説も担当し、最高のサッカー解説者の一人と称されているClaudio Palma、ロシアではスポーツ解説者で、サッカーの世界選手権大会やUEFA欧州選手権のコメンテーターも務めるGeorgiy Cherdantsev、イタリアでは、ロードレース世界選手権をはじめとするスポーツ解説者Guido Meda、アラブ首長国連邦では“アラビア人コメンテーターの王”とも称されるサッカー解説者Issam Al Shawali、ハンガリーではF1などの解説で知られるZolta´n SZUJO´など、各国の実力者が本気の実況を披露するこのシーン。

映像では、荒廃した瓦礫の中からサイバー医師イドに拾われて蘇ったサイボーグの少女アリータが、初めてモーターボールに参戦し、サイボーグたちと激しい試合を繰り広げる様子を捉えている。「戦うホットヨガ! 柔軟な身体だー」「おーっと、ハンマー投げの体勢だー! 可愛い室伏ー」などなど、炸裂する古舘節は要注目。



■古舘伊知郎「アリータの表情の変化を実況したい」


ジェームズ・キャメロン作品と聞いて、二つ返事でオファーを快諾したという古舘さんは、「激しいバトルは、臨場感をバッと煽らなきゃいけないし、カットが変わると役者さんの素晴らしい台詞がどんどん数珠繋ぎになってくるので、喋りが0.1秒でもはみ出したらやり直さなきゃいけないんです。それから、黙って一寸小刻みで、またレースに戻って中継場面をしゃべるというのは大変なんですよ。やってみて途中で帰ろうかと思いました(笑)」とコメント。スポーツのライブ中継とは異なる、映画というフィールドでの実況に苦戦した様子。

しかし、「長年やってきたので、自分なりに実況魂と技術を持っているつもりです」と、“実況魂”を本作で発揮していることを明かす古舘さんは「アリータの表情、面差し、顔のつくりがメッチャ可愛い。恋しちゃいました。女性も含めて、“アリータ可愛いブーム”が来るんじゃないですか? アリータの表情の可憐さとか、はにかむ表情とかは、ちょっとゾクゾクします。アリータの表情の変化を実況したい衝動に駆られたくらいですから」と試合展開だけでなく、アリータの魅力そのものに実況魂がウズウズしたという。

『アリータ:バトル・エンジェル』(C) 2018 Twentieth Century Fox Film Corporation
そして、「僕にオファーが来たからには、古臭い言葉も入れてみました。短い尺の中で、獅子奮迅の活躍って四字熟語を入れるだけじゃ面白くないじゃないですか。快刀乱麻、獅子奮迅、一騎当千とかいろいろと言わなきゃいけないんじゃないかと工夫したり、楽しんで実況しました」と、お得意の鋭敏な語彙センスを披露していると明かす古舘さん。

これまでに実況したことのない“モーターボール”というバトルロイヤルゲームのシーンにも、期待していて。

『アリータ:バトル・エンジェル』は2月22日(金)より全国にて公開。

《text:cinemacafe.net》

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