まさにこれを得意とするのがレディー・ガガ。「ブランドンマックスウェル(Brandon Maxwell)」のデザインによる、ショッキングピンクのパラシュート級のボリュームドレスでレッドカーペットを歩いたガガは、徐々にドレスを脱ぎ落し、4スタイルを披露した。最後はラインストーンを散りばめた黒い下着と網タイツ姿に。

ジャレッド・レトは「グッチ(GUCCI)」の赤いガウンに身を包み、クラッチバッグのごとく自分の生首を小脇に抱えて登場し、驚かせた。「GUCCI」は「Fall/Winter 2018」のショーでモデルにも生首を持たせてランウェイを歩かせている。

「Burberry(バーバリー)」のアシンメトリーのスーツを着用したエズラ・ミラーは、顔にリアルな5つの瞳と眉毛をペイント。棒の先に顔型のマスクをつけたアクセサリーを持ち歩いていた。

ハリー・スタイルズは腰から上と袖がシアーで胸やタトゥーが透けて見える「グッチ(GUCCI)」のシャツが話題に。右耳にだけ揺れているパールのピアスにも注目が集まった。

今年のアカデミー賞で「タキシードドレス」を着て絶賛されたミュージカル俳優のビリー・ポーターは、全てが金色の「太陽神」となって現れた。レッドカーペットでは筋骨隆々で上半身裸の男性たちに輿(こし)で担がれ、降臨すると翼を広げて写真撮影に応じた。
