米津玄師「海の幽霊」MV公開!全編を『海獣の子供』劇中映像が紡ぐ
アニメ映画『海獣の子供』の主題歌、米津玄師の「海の幽霊」のMusic Videoが公開された。
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アニメーション映画『海獣の子供』の主題歌として、予告編でその一部が公開されていた米津玄師の新曲「海の幽霊」のMusic Video(以下MV)が、5月27日(月)、100名限定で行われた「海の上映会」にて公開された。
>>『海獣の子供』あらすじ&キャストはこちらから
6月3日(月)に配信限定シングルとしてリリースされる『海獣の子供』の主題歌「海の幽霊」。今回、都内に浮かぶ“船”にて初めて実施されたMV先行視聴会「海の上映会」には、募集開始直後から応募が殺到、その中から選ばれた幸運な100名が一足先に体験した。
会場となった船内は、B1Fを“深海”に見立て、薄暗く水泡の音が響くなか、映画内「江の倉水族館」として登場する「新江ノ島水族館」とのコラボレーションで実現した、貴重なクラゲやヒトデなど海洋生物を展示。その奥中央には、原作者・五十嵐大介が描き下ろした「海の幽霊」のジャケットが1.2m四方サイズの水槽の中に浮かび、水中の光の揺らぎを生で感じられるような見せ方で展示されている。
1Fは“浜辺”に見立てられ、波の音を聞きながら『海獣の子供』のビジュアル展が展開され、映画の場面シーンのライトアップパネルや、クジラの泳ぐムービーが展示。
そして2F・船上デッキの屋上は、“海の空”と題され、そびえ立つ巨大マストにMVが投影されるという荘厳なものに。
今回は、史上初めて“海の上”でのMV上映会となり、圧倒的なスケール感を目だけでなく全身にて体感することで、まるで映像の一部になったような不思議な体験に会場は歓喜の声にあふれていた。
また、MVは全編にわたり『海獣の子供』の本編映像によって表現されており、「STUDIO4゜C」が描く繊細でもありながらダイナミックな自然や生き物、人物の描写が全編を通して余すことなく描かれている。
本作のジャケットも五十嵐氏が書き下ろしたアートワークになっており、様々な分野のトップランナーと共に作り上げた「海の幽霊」の世界観を、まずはここから体感してみて。
『海獣の子供』は6月7日(金)より全国にて公開。
米津玄師「海の幽霊」は6月3日(月)より配信リリース。
>>『海獣の子供』あらすじ&キャストはこちらから
6月3日(月)に配信限定シングルとしてリリースされる『海獣の子供』の主題歌「海の幽霊」。今回、都内に浮かぶ“船”にて初めて実施されたMV先行視聴会「海の上映会」には、募集開始直後から応募が殺到、その中から選ばれた幸運な100名が一足先に体験した。
会場となった船内は、B1Fを“深海”に見立て、薄暗く水泡の音が響くなか、映画内「江の倉水族館」として登場する「新江ノ島水族館」とのコラボレーションで実現した、貴重なクラゲやヒトデなど海洋生物を展示。その奥中央には、原作者・五十嵐大介が描き下ろした「海の幽霊」のジャケットが1.2m四方サイズの水槽の中に浮かび、水中の光の揺らぎを生で感じられるような見せ方で展示されている。
1Fは“浜辺”に見立てられ、波の音を聞きながら『海獣の子供』のビジュアル展が展開され、映画の場面シーンのライトアップパネルや、クジラの泳ぐムービーが展示。
そして2F・船上デッキの屋上は、“海の空”と題され、そびえ立つ巨大マストにMVが投影されるという荘厳なものに。
今回は、史上初めて“海の上”でのMV上映会となり、圧倒的なスケール感を目だけでなく全身にて体感することで、まるで映像の一部になったような不思議な体験に会場は歓喜の声にあふれていた。
また、MVは全編にわたり『海獣の子供』の本編映像によって表現されており、「STUDIO4゜C」が描く繊細でもありながらダイナミックな自然や生き物、人物の描写が全編を通して余すことなく描かれている。
本作のジャケットも五十嵐氏が書き下ろしたアートワークになっており、様々な分野のトップランナーと共に作り上げた「海の幽霊」の世界観を、まずはここから体感してみて。
『海獣の子供』は6月7日(金)より全国にて公開。
米津玄師「海の幽霊」は6月3日(月)より配信リリース。
《シネマカフェ編集部》
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