マイケル・ファスベンダー、マグニートー役は「すばらしい道のり」インタビュー映像独占入手

『X-MEN:ダーク・フェニックス』まで、マグニートーを演じてきたマイケル・ファスベンダーの特別インタビュー映像をシネマカフェが独占入手した。

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『X-MEN:ダーク・フェニックス』 (C) 2019 Twentieth Century Fox Film Corporation
『X-MEN:ダーク・フェニックス』 (C) 2019 Twentieth Century Fox Film Corporation 全 8 枚 拡大写真
『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』から最新作『X-MEN:ダーク・フェニックス』まで、X-MENとは一線を画す孤高の存在マグニートーを演じてきたマイケル・ファスベンダーの特別インタビュー映像を、シネマカフェが独占入手した。

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新シリーズ4作品でマグニートーを演じてきたファスベンダーが、最終章となる本作のテーマ、〈ダーク・フェニックス〉をめぐるマグニートーの究極の選択を語る必見のインタビュー。X-MENとは距離を置いた孤高の存在のマグニートーと、ソフィー・ターナーが演じる主人公ジーンの間で変化する関係性を語っている。

『X-MEN:ダーク・フェニックス』 (C)2019 Twentieth Century Fox Film Corporation
本作は、シリーズ初となる女性キャラクター、ジーン・グレイが主人公の物語。ファスベンダーは重要な“テーマ”があると指摘する。「子供から大人に変わる瞬間がテーマだ。ソフィーはすばらしい女優で、ジーンの内なる葛藤をとても見事に演じている。簡単なことではない。ジーンは〈ダーク・フェニックス〉に引きずられつつ、内に宿る強大なパワーの中で何とか生き残ろうとしている」と、少女であったジーンが〈ダーク・フェニックス〉への覚醒を通して、大人へと成長していく姿を描いていると解説。二つの人格に葛藤するジーンを演じたソフィーの並々ならぬ演技力を讃えている。

自身は『ファースト・ジェネレーション』以来、若きマグニートーを演じてきた。「すばらしい道のりだったよ。2010年、初めてマグニートーを演じ脚光を浴びて以来、ずっと共に歩んできた」と、俳優のキャリアにおいても人生においても、大きなステップアップのきっかけとなったのが、マグニートー役への抜擢だったと明かす。

『X-MEN:ダーク・フェニックス』 (C) 2019 Twentieth Century Fox Film Corporation
初監督となるサイモン・キンバーグについては「サイモンがカメラの後ろで監督する姿を見られてすごくうれしい。ごく自然に監督業になじんでいた。自信にあふれていて落ち着いていて協調性があって、本領を存分に発揮していた。感慨深かったね。彼が監督を務めると聞いて本当に興奮した」と、共に長年シリーズに携わった仲間として喜びを語った。

『X-MEN:ダーク・フェニックス』 (C) 2019 Twentieth Century Fox Film Corporation
マグニートーは、X-MENとは離れて暮らしている。自分では制御できない強大なパワー〈ダーク・フェニックス〉が覚醒したジーンは、どうしたら良いのかを問うために彼を捜し出す。「“答えと助けを求めてきた”とジーンは言うが、死と殺人にまつわるエリック(マグニートー)の過去が関係している。ジーンは、明らかにダークサイドに乗っ取られようとしている」とファスベンダー。

「人々に苦痛を与えることを楽しんでいるんだ。そんな感情をくみ取ってほしくて、エリックのもとを訪ねるんだ。もちろんエリックはそれを拒む」と、彼はジーンを突き放し、2人の関係は大きな変化を見せることに触れた。


そして、ジーンのもう一つの顔〈ダーク・フェニックス〉が引きおこした“ある事件”の真相を知ったマグニートーは、ジーンを救おうとするプロフェッサーXらと対立、史上最大の脅威をめぐってX-MENはかつてない危機を迎える。

『X-MEN:ダーク・フェニックス』 (C)2019 Twentieth Century Fox Film Corporation
世界を守るためにはジーンを倒すしかない。究極の選択を迫られたマグニートーはどんな戦いを見せるのか。プロフェッサーXとの関係に変化は? 壮絶なクライマックスを迎えるシリーズ最終章に注目だ。

『X-MEN:ダーク・フェニックス』は6月21日(金)より全国にて公開。
 

《text:cinemacafe.net》

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