日時:7月4日(木)18:10開場/18:30開映
場所:有楽町スバル座
国際交流基金アジアセンター主催<響きあうアジア 2019>において、公益財団法人ユニジャパン(東京国際映画祭)共催、ワールドクラスの映画監督たちを紹介する「東南アジア映画の巨匠たち」を7月3日(水)から7月10日(水)まで有楽町スバル座、東京芸術劇場にて開催される。
上映初日である7月4日(木)は、有楽町スバル座にて、本イベントの目玉作品であるガリン・ヌグロホ監督のジャパンプレミア上映『メモリーズ・オブ・マイ・ボディ』とともに、オープニングセレモニーが行われる。セレモニーには、『レディ・プレイヤー1』の出演で話題となった、森崎ウィンが東南アジア・ミャンマー出身の映画人として、アンバサダーとして登壇予定だ。
ヌグロホ監督の最新作『メモリーズ・オブ・マイ・ボディ』は、中部ジャワのレンゲル(女装した男性が踊る女形舞踊)のダンサーを主人公に、地域の芸能に根付くLGBTQの伝統が見てとれる。ヌグロホ監督は「ひとつの身体の中に混在する男性性と女性性を描いています」とコメントしている。こちらの開催を記念してセレモニーイベント付き『メモリーズ・オブ・マイ・ボディ』上映チケットを5組10名様にプレゼント。
※当日は招待状を必ずお持ちください。
※上映前にオープニングセレモニー、上映後に作品ゲストによるQ&A予定しております。
※全席自動指定となります。
※当選権利の譲渡およびインターネットオークションなどへの売買行為は禁止されています。
※当選者の方は、試写会鑑賞後、作品の感想をお持ちのSNSアカウント(TwitterやInstagram、Facebookなど)やブログなどにご投稿いただきますようお願い申し上げます。
※上映前にオープニングセレモニー、上映後に作品ゲストによるQ&A予定しております。
※全席自動指定となります。
※当選権利の譲渡およびインターネットオークションなどへの売買行為は禁止されています。
※当選者の方は、試写会鑑賞後、作品の感想をお持ちのSNSアカウント(TwitterやInstagram、Facebookなど)やブログなどにご投稿いただきますようお願い申し上げます。
応募する