「ハリー・ポッター:魔法同盟」ってどんなゲーム?
「ハリー・ポッター」の世界観を「ポケモンGO」のような感覚で楽しめる最新AR位置情報ゲームアプリ。魔法界のものがあふれ出してしまったマグル(=非魔法族)の世界が舞台に、プレイヤーは、魔法界からマグルの世界に溢れてしまった魔法道具や生物、さらには魔法界の人々をあるべき場所に戻し、未曽有の大災厄の謎を解き明かすため、現実世界での冒険に出かけていく。

ハリー・ポッター(ダニエル・ラドクリフ)、ロン・ウィーズリー(ルパート・グリント)、ハーマイオニー・グレンジャー(エマ・ワトソン)のトリオは、大人になって再登場。大人になった彼らは果たしてどんな姿で現れるのか…。プレイヤーは闇払い、魔法動物学者、教授といった職業に就いて、大人のハリーたちとの8年ぶりの冒険を楽しむことができる。
DAIGO「魔法同盟」はRIK!
イベントには『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』以来、8年ぶりにハリーの声を担当する声優・小野賢章、シリーズの大ファンだというタレントのDAIGOと生駒里奈が登場した。

小野さんは「(ダニエル・ラドクリフと)同い歳で、ずっと一緒に成長してきた存在。声変わりもほぼ同じ時期というミラクルもあって(笑)」と深い絆を育んだハリーとの再会に感激。「原作や映画が相当作りこまれているので、その世界観をゲームでどう再現しているのかワクワク」と期待を示し、「皆さんが主人公なので、ぜひ一緒に魔法界を守ってもらえれば」と“同盟”に呼びかけた。

『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』公開時に宣伝大使を務めたDAIGOさんはRIK(令和で一番期待)FFT(夫婦で楽しめる)、MDMD(魔法同盟マジ大好き)とこの日もDAI語を連発し、興奮しきり。
生駒さんも「あこがれの世界で魔法が使えるなんて、ワクワクで仕方ない」と胸を躍らせ、一足早く“魔法省ID”の制作にチャレンジしていた。

「ハリー・ポッター:魔法同盟」は配信中。