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ドニー・イェン&ステイサム&レイノルズらが挑戦!話題の「ボトル・キャップ・チャレンジ」とは?

ボトルのキャップをまわし蹴りでゆるめて開ける遊び「ボトル・キャップ・チャレンジ」が、SNSで大流行中だ。

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「ボトル・キャップ・チャレンジ」に挑戦したセレブたち (C) Getty Images
「ボトル・キャップ・チャレンジ」に挑戦したセレブたち (C) Getty Images 全 5 枚
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ボトルのキャップをまわし蹴りでゆるめて落とす遊び「ボトル・キャップ・チャレンジ」が、SNSで大流行中だ。指名を受けて挑戦した人が、成功の様子を収めた動画をSNSに投稿。そして次に挑戦する人を数人指名する。

セレブの間では、ジョン・メイヤーがジェイソン・ステイサムを指名してから爆発的に広がった模様。ジョンが最初からキャップをゆるめたペットボトルを使っていたのに対し、ジェイソンはガラスの瓶でキャップもしっかり閉まっている状態からスタート。見事成功させた。


どんなときも笑いを取りたいライアン・レイノルズは、自身がオーナーのひとりを務めているジンブランド「アヴィエ―ション」のボトルをチョイス。しかし、そもそもキャップがスクリュータイプでないのに加え、しっかりとブランド名が印刷されたシールがぴったり貼られており、成功は不可能。果たして結果は? ライアンならではのオチで期待を裏切らなかった。


宣伝と成功、どちらも手にしたのはケイン・コスギ。長年CMに出演しているあの栄養ドリンクを使ってチャレンジした。アクションスターのドニー・イェンは、難易度を上げ、目隠しをして挑戦。いとも簡単にクリアしてしまった。


女性も負けてはいない。『くるみ割り人形』のマッケンジー・フォイ、エリー・ゴールディングらも成功させている。


現時点で指名を受けていてまだ“チャレンジ”していないのは、ウィル・スミス、デヴィッド・ベッカム、カーラ・デルヴィーニュ、カーリー・クロス、ナオミ・スコットら。

《賀来比呂美》

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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