『イソップの思うツボ』3人のヒロインに注目!『カメ止め』監督らを惹きつけた理由とは?

『イソップの思うツボ』のヒロインとしてオーディションから選ばれた石川瑠華、井桁弘恵、紅甘について、3人の監督がその魅力を語った。

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『イソップの思うツボ』(C)埼玉県/SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ
『イソップの思うツボ』(C)埼玉県/SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ 全 16 枚 拡大写真
動員数220万人以上、興行収入31億円を突破し、2018年最大の話題作となった『カメラを止めるな』のクリエーター陣が再集結する『イソップの思うツボ』。そのヒロインとしてオーディションから選ばれた石川瑠華、井桁弘恵、紅甘について、3人の監督がその魅力を語った。

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“家族”の仲も良く、カメだけが友達の内気な女子大生・亀田美羽。大人気“タレント家族”の娘で、恋愛体質の女子大生・兎草早織。“復讐代行屋父娘”として、その日暮らしの生活を送る戌井小柚。その3人が出会ったことから始まる、甘く切ない青春映画…ではないのが本作。誘拐、裏切り、復讐、予測不能の騙しあいバトルロワイヤルが勃発する!

石川瑠華、童顔に「何をしでかすか分からない危険な色気」が同居


石川瑠華『イソップの思うツボ』(C)埼玉県/SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ
その中で、カメだけが友達の亀田美羽を演じるのは、新鋭女優の石川瑠華。第2回「未完成映画予告編大賞 MI-CAN」から生まれた映画『猿楽町で会いましょう』では「おっさんずラブ」「腐女子、うっかりゲイに告る。」の金子大地との共演も決まっている。

『イソップの思うツボ』(C)埼玉県/SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ

そんな石川さんの魅力を「あどけない童顔フェイスと、次の瞬間に何をしでかすか分からない危険な色気、それが同居している逸材。感情の色、表情の意図が読みきれない、その曖昧さが、見る人を前のめりにさせる」と上田慎一郎監督。

「ゼクシィ」ガール・井桁弘恵は「こちらの演出にも対応が的確」


井桁弘恵『イソップの思うツボ』(C)埼玉県/SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ
また、“タレント家族”の娘・兎草早織を演じるのは、2018年に11代目「ゼクシィ」CMガールを務め、女優やモデルなど多岐に渡り活躍する井桁弘恵。映画『4月の君、スピカ。』やJR九州のPR動画「熊本フォーリンラブ」などに出演している。

『イソップの思うツボ』(C)埼玉県/SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ

井桁さんについては「華やかで笑顔の印象が早織っぽく、こちらの演出にも対応が的確だったのが決めてでした。井桁さんは普段はしっかりしているので、早織の天真爛漫な雰囲気は演出して演じてもらいました」とその華やかな魅力と演技の対応力が抜擢理由だったことを中泉裕矢監督は明かしている。

紅甘、「現代社会では難しい我が道を行く」を体現


紅甘『イソップの思うツボ』(C)埼玉県/SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ
そして、“復讐代行屋”の娘・戌井小柚を演じるのは紅甘。現在は文筆業を中心に活動し、多彩な魅力を発揮しているが、これまでに母・内田春菊の漫画をドラマ化した「南くんの恋人~ my little lover」や大森立嗣監督の『光』などの作品でキャリアを積み重ねてきた。

『イソップの思うツボ』(C)埼玉県/SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ

浅沼直也監督は、彼女について「紅甘さんには拳で人生を切り拓いていく、そんな拳感がありました。映画のキャラクターでは一般的な価値観に囚われない、いわゆるアウトローで夢はファッションデザイナーというギャップを持つ小柚。現代社会では難しい我が道を行く、を彼女は体現してくれました」とその魅力を語っている。

まだまだアップカミングな3人だが、本作ではその魅力を存分に開花することになりそうだ。

『イソップの思うツボ』は8月16日(金)より全国にて公開。

《text:cinemacafe.net》

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