姿なき麻薬王を追え!傑作ノワール『毒戦 BELIEVER』10月公開へ

韓国で『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『デッドプール2』を押さえ初登場第1位を記録し、観客動員数500万人を突破した2018年の大ヒット作『毒戦 BELIEVER』が、10月4日(金)より公開されることが決定した。

韓流・華流 スクープ
『毒戦 BELIEVER』 (C)2018 CINEGURU KIDARIENT & YONG FILM. All Rights Reserved.
『毒戦 BELIEVER』 (C)2018 CINEGURU KIDARIENT & YONG FILM. All Rights Reserved. 全 2 枚 拡大写真
韓国で『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『デッドプール2』を押さえ初登場第1位を記録し、観客動員数500万人を突破した2018年の大ヒット作『毒戦 BELIEVER』が、10月4日(金)より公開されることが決定した。

ストーリー


姿なき麻薬王“イ先生”を執拗に追い続ける麻薬取締官、通称“マトリ”のウォンホ刑事(チョ・ジヌン)。ある日、組織の麻薬製造工場が爆破され、事故現場からラクと名乗る青年(リュ・ジュンヨル)が唯一の生存者として発見される。ウォンホ刑事は組織に捨てられた彼と手を組み、大胆かつ危険極まりない筋書きによる、組織への潜入捜査を決意するが――。

本作は、香港の巨匠ジョニー・トー監督の『ドラッグ・ウォー 毒戦』(2012)をリメイク。その息もできない銃撃戦による重厚なアクションは受け継ぎつつも、映像はスタイリッシュに進化。『お嬢さん』『親切なクムジャさん』の脚本家チョン・ソギョンによる大胆な脚色も加わり、幾重にも張り巡らせた伏線による極上のサスペンスが誕生した。

キャストには、『お嬢さん』での怪演も記憶に新しく、『工作 黒金星(ブラック・ヴィーナス)と呼ばれた男』でも抜群の存在感を見せる実力派チョ・ジヌンが主演。『タクシー運転手 約束は海を越えて』などで注目を集めるリュ・ジュンヨルという韓国映画界に欠かせぬ人気俳優が共演し、さらに、組織の謎の人物で残虐なクリスチャンを演じたチャ・スンウォンや闇マーケットを牛耳るボスを圧倒的な存在感で演じたキム・ジュヒョクなど、韓国最高峰の演技派クセ者俳優陣が集結。特に、本作が遺作となったキム・ジュヒョクは第39回青龍映画賞、第55回大鐘賞映画祭で助演男優賞を受賞している。

『毒戦 BELIEVER』 (C)2018 CINEGURU KIDARIENT & YONG FILM. All Rights Reserved.
あわせて解禁となった日本版ポスターにある「姿なき麻薬王を追え。潜入先は狂人区」というキャッチコピーが示すとおり、魂まで毒される<狂気>の演技合戦を繰り広げられる本作。最後の1秒まで戦慄が走る、極上のノワール・エンターテインメントに注目だ。

『毒戦 BELIEVER』が10月4日(金)よりシネマート新宿ほか全国にて順次公開。

《text:cinemacafe.net》

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