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玉城ティナの「ド変態野郎」に伊藤健太郎うっとり!? 『惡の華』衝撃の予告編

伊藤健太郎と玉城ティナが出演する実写映画『惡の華』から、原作ファンも必見の予告編が到着した。

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『惡の華』(C)押見修造/講談社 (C)2019映画『惡の華』製作委員会
『惡の華』(C)押見修造/講談社 (C)2019映画『惡の華』製作委員会 全 3 枚
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伊藤健太郎、玉城ティナ、秋田汐梨、飯豊まりえと注目の若手が集結した押見修造の人気漫画の実写化映画『惡の華』。この度、原作ファンも必見の衝撃の予告編が到着した。

>>『惡の華』あらすじ&キャストはこちらから

今回到着した予告編では、伊藤さん演じる春日が片想いするクラスのマドンナ・佐伯奈々子の体操着をとってしまったことから、仲村(玉城さん)と“究極の主従関係”がスタート。

『惡の華』 (C) 押見修造/講談社 (C) 2019 映画『惡の華』製作委員会
この90秒の予告編で垣間見えるのは、少年少女のパワフル且つ危うい変態性。屋外でパンツを脱がされる場面や、虚ろな目でライターを握りしめるヒロインなど従来のキラキラした青春映画とは確実に一線を画す衝撃的な場面が次々繰り出され、「変態」の裏に潜む2人の深い闇も見え隠れしているようだ。


また、予告編では先日発表された主題歌「リーガルリリー」の「ハナヒカリ」も聴くことができる。

さらに予告編と併せて、本ビジュアルも到着。“『僕は変態なんかじゃ…ない』”、“『クソムシが』”というセリフと共に、物語の中心人物4人が揃い踏みした。情報が解禁されるたび新たな衝撃が加わる本作に期待したい。

『惡の華』(C)押見修造/講談社 (C)2019映画『惡の華』製作委員会
『惡の華』は9月27日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。

《シネマカフェ編集部》

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