『メランコリック』都内2館で満席続出!『カメ止め』上田監督も「去年の夏がフラッシュバック」

深夜に“人殺し”の場所として貸し出される銭湯を舞台にした映画『メランコリック』が、8月3日(土)より公開され、初日2日目から満席が続出する大ヒットスタートを切ったことが分かった。

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『メランコリック』
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深夜に“人殺し”の場所として貸し出される銭湯を舞台にした映画『メランコリック』が、8月3日(土)より公開され、初日2日目から満席が続出する大ヒットスタートを切ったことが分かった。

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都内のミニシアター、アップリンク渋谷とアップリンク吉祥寺では、初日2日目の合計18回の上映の内、16回が満席となる好調ぶり。渋谷ではモーニングからレイトまで2日間全回満席。吉祥寺では通常、集客が少ないレイトショー枠でも7割を超える動員を記録した。

『メランコリック』
長編デビューとなる新人監督・田中征爾が監督・脚本・編集をつとめた本作。低予算のインディーズ映画ながら、国内外の映画祭での受賞が相次ぎ、SNSでは音楽プロデューサーの藤原ヒロシから「僕が映画に求めるもの全て詰まっている」と絶賛を受け、俳優の綾野剛はInstagramのストーリーで「監督、脚本、編集を全て兼任した確信犯的意欲作は、狂感でしかない。必ず映画館で受け止めたい」と反応。

昨年、映画界に一大旋風を巻き起こした『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督も、Twitterで「映画の旨味がギュッと詰まった逸品!」とツイート。さらに、満席続出のツイートに対して「こここ、この光景は…!? 去年の夏がフラッシュバック。いけいけメランコリック!日本の憂鬱をぶっとばせ!」と応援コメントを寄せている。

SNSでは「登場キャラ全員が愛おしい!」「スルメ映画」の声


『メランコリック』
男女比は7:3。年齢層は20~50代が中心となり、鑑賞者からは「緊張感がありながら、笑えて泣ける」「観れば観るほど味がでるスルメ映画」「登場キャラ全員が愛おしい!」といった感想が続々。特に、『カメラを止めるな!』の大ヒットを彷彿とさせる口コミやSNSでの拡散やリピーターも続出中で、今夏の注目映画として話題となることは必至。

初日から2日間(全国4スクリーン)の動員数は1,211人、興行収入は185万600円となっている。

『メランコリック』はアップリンク渋谷、アップリンク吉祥寺、イオンシネマ港北ニュータウンほかにて公開中。

《text:cinemacafe.net》

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