『スター・ウォーズ』最新作、レイ×カイロ・レン最後の決戦思わせるポスター公開

ディズニーファンイベント「D23Expo 2019」にて、『スター・ウォーズ/スカイ ウォーカーの夜明け』のプレゼンテーションが行われ、J.J.エイブラムス監督や主人公レイを演じたデイジー・リドリーらが登壇した。

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『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』D23Expo 2019 (C)2019  Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』D23Expo 2019 (C)2019 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved. 全 8 枚 拡大写真
米カリフォルニア州アナハイム・コンベンションセンターで現地時間8月23日~25日の3日間に渡り行われたディズニーファンイベント「D23Expo 2019」にて、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』のプレゼンテーションが行われ、J.J.エイブラムス監督や主人公レイを演じたデイジー・リドリーらが登壇。新情報が続々と発表された。

>>『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』あらすじ&キャストはこちらから

この日、監督・脚本を務めたJ.J.エイブラムスや製作のキャスリーン・ケネディほか、デイジー・リドリー、レイを支えるフィン役のジョン・ボイエガ、ポー・ダメロン役のオスカー・アイザック、脇を固めるチューバッカを演じるヨーナス・スアタモ、ローズ役のケリー・マリ―・トラン、そして全エピソードに唯一出演してる生きるレジェンド、C-3PO を演じたアンソニー・ダニエルズも登壇。

『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』D23Expo 2019 (C)2019  Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
さらに、新キャストとなるナオミ・アッキーケリー・ラッセル、BB-8とR2-D2、本作から新たに登場するD-O人気ドロイドも登場。そして、ランド・カルリジアンとして再びスクリーンに帰ってくるビリー・ディー・ウィリアムズが最後に登場し、42年の歴史を締めくくる“完結編”に向けて、ファン約7,000 人で埋め尽くされた会場は大きな熱気と興奮に包まれた。

J.J.エイブラムス「このサーガのハートはいつもレイア姫」


『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』D23Expo 2019 (C)2019  Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
「スター・ウォーズ」完結編の新事実をいち早く知りたい熱狂的なファンたちが固唾を飲んで見守る中、J.J.監督やデイジーらキャスト陣が登壇するたびに、会場からは大きな拍手と歓声が沸き起こり、まさにお祭り状態。そして世界中のファンに向けたサプライズとして、ポスタービジュアルがお披露目されると、興奮したファンの盛り上がりは最高潮に。

「40年続いたサーガの完結を祝福するのは、最高の気分です」と語るJ.J.監督は、「このサーガのハートはいつもレイア姫でした。今作の製作を始めた段階で、僕は監督をやる予定ではありませんでした。そして、彼女が亡くなり彼女のシーンのために、僕たちは昔の映像を探し始めましたが、彼女が書いたメモワール「Princess Diarist」 で、彼女は僕について「二度も私に我慢してくれてありがとう」と書いてくれているのです。僕はその段階で『フォースの覚醒』でしか 彼女を監督していなかったのに、まるで私が完結編の監督になる事を予言していたかのようでした」と、レイア姫を演じたキャリー・フィッシャーへの思い打ち明けた。

レイ役のデイジーは「この数年で、私たちは本当の家族になれました」と感慨深げに語り、「あとたった 3 か月でスター・ウォーズの完結編『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が劇場公開することを考えるのはクレ イジーな気持ちになります」とコメント。

また、新キャラクターを演じるケリーは「私の息子がクールだと思うことをやらせてもらえて光栄でした」と語りながら、「私が演じるのは、ちょっと怪しげなキャラクター。犯罪人で悪人です」と告白。

アンソニーは「『スター・ウォーズ』のストーリーが終わるという事はなかなか飲み込めないのですが、ただ、この終わりを皆様は気に入ってくれると 思います」と自信を覗かせた。

『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』D23Expo 2019 (C)2019  Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
さらに、いまだベールに包まれている本作だが、J.J.監督はプレゼンテーション後のインタビューで「フィルムメーカーとは常に最高の映画になる事を目指している。だから僕らもこの完結編が SW 史上最高傑作になるべく、今まさに、それに取る組んでいるんだ。そして何よりもジョージ・ルーカスが作り出したこの素晴らしいサーガの持ち味を十分に発揮できるようにしたい」と語り、ファンにとって“最高のフィナーレ”が待ち受けていることを約束した。

レイとカイロ・レン、歴史に決着をつける最後の戦いへ...パルパティーン皇帝の不気味な“微笑”も?


『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』USポスター (C)2019  Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
解禁されたUS版ポスターに描かれているのは、祖父ダース・ベイダーの遺志を受け継いだカイロ・レン(アダム・ドライバー)、伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの想いを引き継ぎフォースの力を覚醒させたレイ(デイジー)、そして銀河系すべての悪の根源であるシスの暗黒卿パルパティーン皇帝(イアン・マクダーミド)の3人のみ。

レイは青(=ライトサイド)、カイロ・レン は赤(=ダークサイド)、それぞれのライトセーバーから強大なフォースが放たれ、光と闇の42 年の歴史に決着をつける最後の戦いが始まる予感がヒシヒシ。

さらに注目したいのはロゴの色の変化。これまでのロゴは『フォー スの覚醒』では黒字に黄色のフチ、『最後のジェダイ』では黒字に赤色のフチだったが、今回は初めて白字に青色のフチのデザインに。いままでも作品のテーマカラーが“光と闇”の物語に関係しており、本作の青色は一体何を意味するのか。そして、不気味な微笑を浮かべるパルパティーン皇帝は、“光と闇”のフォー スをめぐる最後の決戦にどう関わってくるのか気になるばかり。

また、かつてパルパティーン皇帝はアナキン・スカイウォーカーをダークサイドに導き、ダース・ベイダーを誕生させたり、強大なフォースを持つルークをダークサイドに引き込もうとし、ルークとダース・ベイダーの戦いを引き起こしたりするなど、恐怖と圧政で銀河を支配していた人物。しかし、ダース・ベイダーが皇帝を裏切る形でルークを救ったためデス・スターの反応炉に堕ちていった過去が。

パルパティーン皇帝は、『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』から続くスカイウォーカー家への積年の恨みを晴らすため、ルークの意志を受け継いだレイをダークサイドに堕とそうとしているのか? 長きに渡り語り継がれてきた“伝説の完結編”が、ついに動き出す。

『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』は12月20日(金)より全国にて公開。

《text:cinemacafe.net》

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