アリシア・ヴィキャンデル×小林直己共演『アースクエイクバード』東京国際映画祭に出品
アリシア・ヴィキャンデル主演Netflixオリジナル映画『アースクエイクバード』が「第32回東京国際映画祭」の特別招待作品として出品が決定。
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巨匠リドリー・スコットが製作総指揮を、『アリスのままで』のウォッシュ・ウェストモアランドが監督を務める本作は、日本在住経験のあるイギリス人作家スザンナ・ジョーンズによる同名ミステリー小説の映画化。
舞台は東京。日本に住む外国人女性リリー(ライリー・キーオ)が行方不明になり、死体となって発見される。その友人ルーシー(アリシア・ヴィキャンデル)に容疑がかけられるが、この2人の女性の間にはミステリアスな日本人カメラマン禎司(小林直己)の存在が…。今回到着した場面写真には、日本の蕎麦屋で手を取り合って見つめ合うルーシーと禎司の姿が切り取られている。
また今回、この「第32回東京国際映画祭」に合わせて、アリシアとウェストモアランド監督が来日、そして小林さんと共に映画祭に参加する。
Netflixオリジナル映画『アースクエイクバード』は11月15日(金)独占配信開始。
「第32回東京国際映画祭」は10月28日(月)~11月5日(火)の期間で六本木ヒルズほかで開催。
《シネマカフェ編集部》
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