俳優業も継続?「心惹かれる企画と出会えば、出演する」
今年はレオナルド・ディカプリオと共演した『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』も好評を博し、世界的に大ヒットを記録。俳優ブラッド・ピットにとって、何度目かの“ピーク”が訪れた感がある一方、「俳優を休業するのでは?」という一部報道もあり、ファンをやきもきさせている。まさか、『アド・アストラ』で燃え尽きてしまったの? 率直に質問をぶつけると、ブラッドはこう答えてくれた。
「ニューヨークタイムズ紙の報道のこと? 実はそれ、読んでいなくて(笑)。ただ、いまのハリウッドは若者が主人公になるケースが多いから、おのずと僕ら世代が主演を務める機会は減っている。だから“表舞台”とは違ったフィールドで、やりたいことが見つかるって自然なことだよね。もちろん、俳優として心惹かれる企画と出会えば、出演するよ!」

この言葉を聞けただけでも、本人にインタビューできたかいがあるというもの。さらにブラッドからは興味深い著名人の名前も飛び出した。それがいまは亡き伝説のロックスター、デビッド・ボウイだ。
「さっきの休業説とは別に、いまの自分が心の平穏を求めているのは確かだよ。ボウイみたいに(表舞台から)優雅に去るというのは、一種のあこがれなんだ」。ブラッドにとって“そのとき”が来るのは、ずっとずっと未来のお話であることは言うまでもない。
さて、冒頭で紹介した「俳優として大切にしている」2つ目の信条だが、残念ながら、ブラッド自身が思い出せずまま、タイムアップ。本人も残念そうな表情だったので、ぜひ次回お会いした際に教えてください!
