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先日、全世界一斉で最新予告が解禁されると、「たぶんクレイグ最後の超絶かっけーボンド! これは期待…!」「妖艶なアナデアルマスに悪役のラミマレックが参戦した007、楽しみすぎる。」「次の007レア・セドゥまた出るのやったー」「007新作でもQちゃんのかわいさは相変わらずで楽しみ」など、引退が囁かれるダニエル・クレイグが演じるボンドや、ベン・ウィショー演じるQはじめシリーズでお馴染みのキャラクター、新キャラの登場を楽しみにするファンからの期待に満ちたコメントが続々。

そんな中、今回解禁となった場面写真では、前作『007 スペクター』で現役を退いたはずのダニエルが演じるジェームズ・ボンドが諜報部員に戻ったかのようにスーツを着こなし、レアが演じるマドレーヌと深刻な会話をしていると思われるシーンや、ラシャーナが演じる2年前から殺しのライセンスを持つ00(ダブルオー)のコードネームの女性エージェントの緊迫したシーン、オーベルハウザーとボンドが再び対峙するシーン、「007」シリーズお馴染みのMやマネーペニーらMI6のメンバーたちの姿が。

さらに、ラシャーナ同様、本作から「007」シリーズに参加するアナの妖艶なドレス姿など、ストーリー展開が気になる様々なカットばかり。

また、『ボヘミアン・ラプソディ』で第91回アカデミー賞主演男優賞を受賞したラミ・マレックが演じる<シリーズ史上一番“ヤバい”敵>の存在も話題となっており、本作のさらなる続報に期待が高まる。
『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』は2020年4月10日(金)より全国にて公開。