ドイツが抱腹絶倒した会話劇『お名前はアドルフ?』6月に日本公開

ヨーロッパで旋風を巻き起こした舞台を映画化、ドイツで150万人が抱腹絶倒した『DER VORNAME(原題)/ How about Adolf?(英題)』が邦題『お名前はアドルフ?』として公開されることが決定した。

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『お名前はアドルフ?』 (C)2018 Constantin Film Produktion GmbH
『お名前はアドルフ?』 (C)2018 Constantin Film Produktion GmbH 全 1 枚 拡大写真
ヨーロッパで旋風を巻き起こした舞台を映画化、ドイツで150万人が抱腹絶倒した『DER VORNAME(原題)/ How about Adolf?(英題)』が邦題『お名前はアドルフ?』として公開されることが決定した。

2010年にフランスで上演された舞台「名前」は大成功を収め、イギリスなどでも上演。そしてフランス、イタリアで映画化され大ヒット。続いて、第2次世界大戦後には“その名前”がタブーとなり、皆無となったドイツでも驚きの映画化! 実力派のキャストを揃えた映画は150万人を動員した。

本作の舞台は、ライン川のほとりに佇む優雅な一軒家。親戚や幼なじみが集まる楽しいはずのディナーが一転、弟が生まれてくる子の名前を“アドルフ”にすると言ったことから、事態は一変。「アドルフ・ヒトラーと同じ名前を子どもにつけるのか!?」

ディナーに集まった大人5人が繰り広げる名前を巡る会話劇は、ドイツや世界の歴史的人物の話題から、些細な痴話喧嘩まで飛び出しながら、やがて家族関係を揺るがす最大の秘密へと発展してゆく。90分間リアルタイムで、どこに向かうか分からない家族バトルは臨場感たっぷりの迫力。「ユーモアとテンポがさく裂。観客は目が離せない」(南ドイツ新聞)、「シチュエーションのドミノ倒し。これはうまい!」(ディ・ツァイト紙)と海外メディアも絶賛を贈っている。

また、ドイツを代表する演技派の役者陣が、息もつかせぬノンストップの会話劇を見事熱演。頭の固い教授シュテファン役には『帰ってきたヒトラー』のクリストフ=マリア・ヘルプスト。妻のエリザベスにはドイツ演劇界のスター、カロリーネ・ペータース。そして、弟トーマスは『はじめてのおもてなし』など話題作に多数出演するフロリアン・ダーヴィト・フィッツが演じている。

『お名前はアドルフ?』は6月、シネスイッチ銀座ほか全国にて順次公開。

《text:cinemacafe.net》

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